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☆映画『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』

シルバーウィークも終わりましたね。といっても毎日仕事で終わってしまいました。
働いている人でシルバーウィークに休めた人ってどれくらいの割合いたのでしょう。
長女の職場は、休日が月7日と決まっていて祝日とは縁がないようだし、次女の
職場は、土日は休みだけれど祝日に休みたかったら有休を使うのだとか。
来年は「山の日」ができて祝日がまた増えるそうだけど、祝日に働いてもその
代休も取れない人が世の中には沢山いるんですよね~。

ぼやきはこの辺にして映画の感想です。8月は1本しか観れませんでした。

☆『ラブ&マーシー 終わらないメロディー (2015・米)  8/5観賞

     監督:ビル・ポーラッド  
     主演:ジョン・キューザック、 ポール・ダノ 、
        エリザベス・バンクス、 ポール・ジアマッティ 他


1960年代に数々のヒット曲を出した「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心メンバー、
ブライアン・ウィルソンの半生を描いた映画です。ビーチ・ボーイズというと
「サーフィン・U.S.A」の明るくて陽気なイメージしかありませんでしたが、
栄光の影には人知れない苦悩があるものなのですね。

60年代のブライアンをポール・ダノ 、80年代のブライアンをジョン・キューザック と
二人の役者さんが演じていますが、しだいに心を病んでいく繊細さが見事に
でていました。ブライアンの、音作りにどこまでもこだわるスタジオでの録音風景が
大変興味深かったです。メンバーとの不和、父親との確執、新作へのプレッシャー。
だんだんと精神に変調をきたしていきます。天才であるがゆえの苦しみなのでしょうか。

20年余りの長い長いトンネル。聡明な女性メリンダ(エリザベス・バンクス)との
出会いが転機となります。彼女の心からの支えによって再び希望の光が見え始め、
トンネルを抜けてやっと自分を取り戻すことが出来ます。ブライアンを管理し、病人に
仕立て上げていった精神科医ユージン(ポール・ジアマッティ )の存在が不気味です。
不信感を持ったメリンダが彼に立ち向かっていく姿は潔くかっこよかったですね。
とても興味深く見応えのある作品でした。
映画を見た後にビーチ・ボーイズの曲を聴くと、今までとは違った趣がありました。
映画によって今までよく知らなかった音楽に出会えるのも楽しいですね(^^♪

60年代の音楽ってコーラスが素晴らしい!ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、
フォー・シーズンズ、ビー・ジーズ、PPM、ブラザース・フォアなどなど。
振り返ると60年代から70年代は音楽の成熟期で、この時代にほとんど出尽くした
ような感じがします。極端に言えば、今の音楽はすべて二番煎じのような…。
今聴いても色あせない名曲がたくさんありますね。


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