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☆映画『風に立つライオン』を観て

ここのところイギリス映画を何本か観ました。
こんなに素敵な映画がいっぱいあるんだな~って嬉しくなっています♪
でもその感想はまた後日に。今日は日本の映画の感想です。

☆『風に立つライオン』  (3/18観賞)

監督:三池崇史  脚本:斉藤ひろし
原作:さだまさし  企画:大沢たかお
主演:大沢たかお、石原さとみ、真木よう子、萩原聖人、石橋蓮司 他


見ようかどうしようかちょっと迷った作品です。
さだまさしさんは大好きなシンガーのひとりで、彼の詩の世界が好きです。
最近はメッセージ性のある曲が多くなったように思います。
ただ、映画化となるとどうなのかな~。想像の余地がなくなってしまうような・・・。
監督が三池崇史さんというのに惹かれて観に行きましたが。

さだまさしさんの『風に立つライオン』は、ケニアで国際医療活動に従事した
実在の日本人医師・柴田絋一郎氏がさださんに語ってくれたケニアの風景を、
長年温めて15年後にできあがった曲だそうです。そして、この曲に感銘を受けた
大沢たかおさんが小説化・映画化を熱望して実現したのがこの映画です。

国を越えたヒューマンドラマで悪くはないのですが、話がきれいごとすぎるのか、
ちょっと物足りなかったな~。海外ロケの映画って、どこかぎこちなさや不自然さが
残って難しいものですね。ケニアで活躍する医師(大沢たかお)と長崎で実家の医院を
つぐことになった元恋人(真木よう子)。それぞれの話が同時に進んでいきますが、
そのためにストーリーが表面的になってしまったように思いました。原曲の歌詞にとら
われずに、長崎かケニアかどちらかひとつに重点を置いたらもう少し見応えがあったの
じゃないかな。せっかくのケニアロケがちょっともったいなく感じた映画でした。


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Re: No title

Labrisaさん、コメントありがとうございます。

この頃は、近場に映画館が三つになったので
ブログも映画の話題ばっかりになりつつあります。
要は他のことを何もしていないってことですよね~(^-^;

感動する映画、そうでもない映画いろいろだけれど、
どの作品もそれぞれの世界があって楽しいですね♪

『風に立つライオン』は、曲のイメージが強すぎて物足り
なさが残ったのかもしれません。でも、子ども達の笑顔や
目の輝きに心が洗われるようでした。大沢たかおさんの
ひたむきさも伝わってきました。

バイオレンスものが多い三池監督が、ヒューマンドラマって
いうのも興味がありました。歳を重ねていくと、心情や撮り
たいものも変化していくでしょうね。
彼の『妖怪大戦争』『忍たま乱太郎』みたいなコミカルな
映画は結構好きです。

拙い感想で恥かしい限りです。いつも読んでくださって
本当にありがとうございます。

No title

”風に立つライオン”名曲ですよね☆
小説は、まだ残念ながら拝読してないのですが、この曲をモチーフにした
作品ということで興味深くかんじられます

海外ロケと国内の映像を、融合させた映画ですか
短い時間で凝縮されてますし、どこか不自然さも残るのでしょう(笑)

紛争などの厳しさ、実在する医療現場のエピソードと交えながら
悲しみ、苦しみを乗り越えるストーリー仕立てとなってそうですね

何作か観たい作品も、あるのですが
なかなか映画館へ行けない状況ですので、感想とても参考になりました(^^)
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