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ゴチャゴチャ、ぐちゃぐちゃ

しばらくブログをほったらかしていたので、そのうち忘れ去られてしまうかな~。
もともとない根気がこの頃ますますなくなってしまって、集中力というものが
ありません。唯一、集中できるのは映画館で好きな作品を観ているときくらい。
まぁ仕事のときは頭が仕事モードに切り替わってくれるので、なぜだかテキパキ
できるのですが、家に帰ったとたんどうしようもないほどにやる気がでなくて
ほとほと困っています。

今の課題は家の中を片付けることに尽きるのですが、これが実に難しい。
仕事柄、人の部屋の片付けはできるのに自分のこととなると、とんとダメ。
ゴチャゴチャぐちゃぐちゃの毎日。どうにかしなくてはと先日見つけた本です。

   ADHDタイプの【部屋】【時間】【仕事】整理術
  「片付けられない!」「間に合わない!」がなくなる本

          著:司馬理英子(司馬クリニック院長)~大和出版~1,400円+税

ADHDタイプではなさそうなのですが、書いてある内容があまりにも私に
ピッタリで驚くほどでした。例えば…
   ・片付けベタは「性格」ではなく「脳のクセ」
   ・「自分を責める」のはエネルギーのムダ
   ・「捨てられないもの」にエネルギーを奪われている
   ・「使えないもの」「収納できないもの」「捨てる罪悪感」を捨てる
  他にも
   ・「ギリギリ時間」を片付ける
   ・「ズルズル仕事」を片付ける
   ・「グズグズ家事」を片付ける
   ・「うっかり脳」を片付ける

などホントに私にぴったり当てはまることばっかり。
でも読んでいると、すべて頭ではわかっているのにできない自分がいて、
胸が苦しくなってきてしまいました。そして、そんな自分にまたビックリ!

片付けだけではなく、やるべきこともズルズル先延ばししている…。
ちょっと胸が苦しくなるけれど、落ち着いて本を読んで少しずつでも実行しなきゃ!
「自分で自分に励ましのメールを送るのもいい方法」って書いてあったので、
さっそくやってみました。思わず笑ってしまって意外に効果あるかも。
あと「うっかり脳」をカバーする3つのステップ
  ①予定はすぐその場で書く
  ②意識して手帳を見て確認する
  ③予定をイメージする(記憶力の補強)

これは私の場合、紙に書かないと耳で聞いただけではなかなか記憶に残らない
ので、以前から実践しているな~。ナットク

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☆重くて深い…映画 『沈黙ーサイレンスー』

重くて深く、見終ってから、人間とは…?と考え込んでしまう映画でした。
現在の世界を覆う、排他的な空気にも通じるものを感じました。

☆『沈黙ーサイレンスー』 (2017年公開・米) 1/22観賞

   監督:マーティン・スコセッシ   原作:遠藤周作
   主演:アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライバー
      窪塚洋介、塚本晋也、浅野忠信、イッセー尾形、小松菜奈、笈田ヨシ 他


  『江戸初期、キリシタン弾圧下の長崎ー
   棄教したとされる師を追って日本にたどり着いた若き宣教師。
   激しい弾圧で消えていく命を目の当たりにし、信念が揺らぐ。
   なぜ弱き我らが苦しむのかー』            (チラシより)


原作は、遠藤周作の小説「沈黙」です。スコセッシ監督が28年もの間温めて続けて
きて映画化されたそうです。キリシタン弾圧下の日本で、生涯苦悩し続ける宣教師
の話です。私には特定の宗教を信じ、祈るという事は理解しがたいことです。
ましてや、拷問の末に命を奪われるとわかっていながら貫く信念とは…。
でもこの映画は、宗教を越えた人間社会の縮図を描いているように思えました。

貧困にあえぐ民の苦しみの心の支え、心の救済になったのがキリスト教だった
のでしょうか。死をも恐れぬほどの強い思いは、死の向こうには平穏があると
信じるからなのでしょうか。

目を覆うような凄まじい拷問を加えてまでの弾圧は、自分たちの社会(日本)が、
異質なものに侵略されるのではないかという畏れやおびえだったのでしょうか?

遠い異国の地にまで布教に訪れる宣教師たちの強い信念のなかに、自分たちの
教えこそ正義であるというおごりのような気持ちはなかったのでしょうか?

キチジロウ(窪塚洋介)という男が出てきます。信仰心がありながら、踏み絵を
出されれば踏み、命惜しさに裏切りもする。しかし一方で、この弱い自分でも神の
救いはあるのだろうかと宣教師にすがりつくように問いかける。
この弱さの象徴のような男こそ、私たちの姿そのものなのだ思いました。
私なんか痛い目にあわされたらすぐに“転ぶ(転向)”ことでしょう。
信者たちの苦しむ姿を目の当たりにして、ついに宣教師ロドリゴも…。
でも、心の中までは誰も変えることはできない。

お互いの価値観を認めようとしない排他的な空気に覆われつつある現在の状況に
問いかけるような映画でした。人類永遠のテーマなのでしょうか。
日米の俳優さん達の熱演が素晴らしく、重~い画面の中に、ちらりと片桐はいりさん
の姿が見えたときは、なんだかほっとしました。

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日々の暮らしの中で
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