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☆昨年観た映画:フランス編

はや1月が終わろうとしています。
引っ越し後、まだなんとなく気持ちが落ち着かないせいか、
少々無気力でここのところブログからも遠ざかり気味でした。
気持ちに喝を入れるためにも、昨年バタバタしていて書けなかった
映画の感想を、思い出しながら書いてみようと思います。

☆『さらば友よ』(1968年・仏) 第三回 新・午前十時の映画祭で 10/17 観賞

   監督:ジャン・エルマン
   主演:アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン他


二枚目の代名詞のアラン・ドロンと三枚目だけれど男くさいチャールズ・ブロンソン。
ドロンは日本でも人気があったようだし、ブロンソンもマンダムのコマーシャルに出たり
して一時期なかなかの人気ぶりでした。その二人の共演なんて贅沢な映画ですね。
たしか、もう少し後の作品『レッド・サン』でも三船敏郎とともに共演していました。

兵士たちがアルジェリア戦争から帰還したマルセーユの港のシーンで始まります。
その中にバラン(ドロン)とブロップ(ブロンソン)の姿も。バランはある女性から依頼
されて会社の地下の金庫破りをすることになります。そこへ金儲けの匂いを嗅ぎつけた
ブロップが近寄ってきて一緒にやるはめに。やっと成功したと思いきや・・・二人は
地下倉庫に閉じ込められ、必死に脱出を試みるなかで奇妙な友情が芽生えていきます。
どうにか脱出したと思ったら全てが罠で殺人犯に仕立て上げられる始末。
サスペンスとしてのストーリーはありきたりな感じでしたが、バランとブロップの
さりげない男の友情、特にブロップ(ブロンソン)のシャイな男気がかっこよかった!


☆『エール!』 (2014年・仏) 11/11 観賞

   監督:エリック・ラルティゴ
   主演:ルアンヌ・エメラ、カリン・ヴィアール、フランソワ・ダミアン他


フランスの田舎町。高校生のポーラの家族は両親も弟も聴覚障がいで、ポーラ以外は
みんな耳が聞こえません。家族の耳となって日々奮闘するポーラのけな気さに感心!
この家族がめちゃくちゃ明るくて能天気で、お父さんは町長選挙に立候補するほどの
行動派なのに、なぜかみんな長女のポーラに頼り切っています。

音楽の先生から歌の才能を見出され、パリの音楽学校のオーディションを勧められます。
でも、家族をほっていけるのか?とポーラは悩みます。彼女の歌声が聞こえない家族は
これからの生活はどうなるんだと最初は反対しましたが、オーディションでポーラが
懸命に歌う姿と、聴いている周りの人の反応にやがて気持ちが伝わっていきます。
そして娘の旅立ちを温かく応援します。

ポーラ(ルアンヌ・エメラ)の歌声は本当に素晴らしかったですね🎵
歌声ってこんなに人を感動させる力があるんだとあらためて感じた映画でした。
 
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帰省を終えて…

寒い一日でしたね。縮こまってしまって何もやる気が起きなくなってしまいます。
でも、この冬はずっと暖かいまま終わってしまうのかな~と思っていたので、
寒さがやって来て少しほっとしています。暖かさに植物たちが戸惑っていたよう
なので…。やっぱり冬は冬らしくあってほしいですね。

3泊4日で帰省してきました。前回は9月だったので4か月ぶりです。
父はまだまだ元気で、車の運転も大丈夫そうで、忙しく暮らしており
ひと安心です。この調子なら、元気な100歳も夢じゃないかもな~。
ただ、周りの男友達がだんだん減っていくのは淋しいようです。
長生きするっていうことは、そういうことでもあるのですよね。

父の「3日くらいあっという間じゃのう」という言葉を聞いて、ちょっと
後ろ髪を引かれる思いでしたが、なかなかそれ以上休みも取りにくくて。
元気だとはいっても帰るたびに前より動くのが億劫になりつつある父の姿に、
今年はもう少しマメに、せめて3か月に一度は帰省しようと思いました。

行きの新幹線から富士山がとてもきれいに見えました🎵
でも雪がほとんどないのにびっくり!山のひだに少しある程度で、まるで初夏の
ような姿でした。今日の雪で、真っ白な富士山に変身できたでしょうか。
明日の朝が楽しみです。


☆心温まる映画 『素晴らしき哉、人生!』

引っ越しでバタバタしていたせいか、お正月の記憶があまりありません。
段ボール箱はまだうず高く積まれたまま。ちょっとあきらめ気味です。
仕事を終えて夜になるともう眠くて眠くて(-_-)zzz 
ブログを書く気持ちにもならないまま今日になってしまいました。

そんな中、仕事が早朝と夕方だけになって昼間がぽっかり空いたので
チャンス!と久しぶりに映画を観に行きました。今年の初映画です🎵

1/5、第三回 新・午前十時の映画祭で観賞

☆ 『素晴らしき哉、人生!』 (1946年・米)

   監督: フランク・キャプラ
   主演: ジェームズ・スチュアート、 ドナ・リード、
      ライオネル・バリモア、 ヘンリー・トラヴァース他


70年前のモノクロのアメリカ映画ですが、最近の凝った複雑な映画と違って、
とてもシンプルな描写とストーリーが爽やかでした。誠実・良心という言葉が
まだ生き生きとしていた時代のお話です。

小さな町に住むジョージ(ジェームズ・スチュアート)は、子供の頃から世界
一周旅行の夢があり、大学を卒業してさあ海外へ出発しようとした矢先、父が
急死してしまいます。住宅金融会社を経営していた父はとても誠実な人で
貧しい人々からの信望を得ていましたが、町の権力者である銀行家ポッター
(ライオネル・バリモア)はそれが気に入らず、事あるごとにじゃまをしてきます。
父の残した会社を守るために、社長を引き受ける羽目になり、海外旅行の夢は
はかなくも消えてしまいます。

やがて幼馴染みのメリイ(ドナ・リード)と結婚し、新婚旅行に出発しようと
したのですが、経済恐慌のためその旅費で急場をしのぐことになり、またもや
旅行は御破算に。その後は優しい妻と子どもたちにも恵まれ、貧しかった
住民たちの住環境も改善することができて全てが順風満帆にいっていたの
ですが…。今度は会社のお金8000ドルが紛失してしまい、クリスマスイヴの
夜に自暴自棄で川へ身投げをしようとします。そこへ現れたのがまだ羽の
生えていない2級天使のクラレンス(ヘンリー・トラヴァース)という老人。
そこからが面白かったですね🎵

「自分なんて生まれてこなければよかった」なんて言ったものだから、天使は
ジョージを彼の存在しない世界に連れていきます。ところがそこは、人情のない
すさんだ世界で、町はポッターに牛耳られています。やっと自分の存在の大切さに
気付き、妻の献身と町のみんなの善意で最後はハッピーエンド!
天使も羽をもらえてめでたしめでたしで終わります。
見終って、心がぽっと温かくなり、思わず笑顔になるような映画でした。

『It's a Wonderful Life 』(原題)

初映画にふさわしい映画でした(^^♪


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