花の東京で、『はとバス』初乗車♪

この3日間、毎晩月を見上げました。
まん丸で明るく輝いてウサギさんもくっきり見えて、幸せな気持ちになりました。
今朝、陽が昇っても富士山の右上にまだ白い大きな月が出ていて思わずにっこり^^

2015 コスモス













コスモスも咲きはじめ、いい季節になりましたね。

明日から10月だというのに8月のことです。
広島に住む高校時代の友達からメールがあり、「東京に遊びに行くので会える?」
ちょうど時間が空いていたので、せっかくだからどこか行きたいところがあるか聞くと、
スカイツリーか、はとバスの半日コースがいいという返事。ネットで調べて
はとバスの《東京スカイツリー半日ライナー 午後便》というのを見つけました。

  東京駅丸の内南口14:00発
  皇居・国会ドライブ(桜田門=国会=半蔵門=千鳥ヶ淵)
  靖国神社(参拝)、東京スカイツリー天望デッキ(地上350mからの展望・70分)
  銀座ドライブ(歌舞伎座=銀座)
  東京駅丸の内南口17:40着     ~料金4980円(スカイツリー入場料込)~

何年たっても私にとって東京は≪花の東京≫ですね~。
一度乗ってみたかったはとバスに乗ることができてひとりウキウキ🎶
バスガイドさんなんて修学旅行以来かも…。
乗客もきっと地方から来た人が多いのでしょう。庶民的な雰囲気でした。
車窓に沿ったバスガイドさんの説明が楽しかったですね。

最初に寄ったのが「靖国神社」
ここは以前来たことがありますが、私にはちょっとなじめない神社でした。
明治になって国のために戦って亡くなった人を祀るために建てられそうで、
その数は246万6千余柱に及ぶということです。様々な考えがあって
いつも騒がれている神社ですが、政治の道具にすることなくそっとしておけば
良いのにと思います。そして、二度とここに祀られる人がいないことと、
二度と同じような神社が造られることのないことを願います。

次の目的地は「東京スカイツリー」
夏休みの土曜日なので(8/22)とにかく人が多い!
チケットをもらって団体入り口から展望デッキへ。
東京スカイツリーから













人の隙間から東京を見わたしてきました。
見わたす限り四角い家やビルがびっしりですね~!
川もたくさんみえます。でも私はスカイツリーより
やっぱり東京タワーの方が好きだな~。
時間を気にしながら再びバスへ。

はとバスって気軽に乗れるのですね。また違うコースを乗ってみたいな。
ただ、友達は私とお喋りするのが目的だったみたいで、はとバスに乗っても
スカイツリーへ行ってもさほど関心がないみたいでした。
十数年ぶりの再会だから、喫茶店でお喋りした方が安くてらくちんだったかな~。

スカイツリーなどよりも、はとバスで車窓を眺めながらバスガイドさんの
説明を聞いている時間が楽しくって、ひとり大満足の半日でした。
もちろん友達とのお喋りもね。東京駅で「元気でね~!」と別れました。

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☆映画『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』

シルバーウィークも終わりましたね。といっても毎日仕事で終わってしまいました。
働いている人でシルバーウィークに休めた人ってどれくらいの割合いたのでしょう。
長女の職場は、休日が月7日と決まっていて祝日とは縁がないようだし、次女の
職場は、土日は休みだけれど祝日に休みたかったら有休を使うのだとか。
来年は「山の日」ができて祝日がまた増えるそうだけど、祝日に働いてもその
代休も取れない人が世の中には沢山いるんですよね~。

ぼやきはこの辺にして映画の感想です。8月は1本しか観れませんでした。

☆『ラブ&マーシー 終わらないメロディー (2015・米)  8/5観賞

     監督:ビル・ポーラッド  
     主演:ジョン・キューザック、 ポール・ダノ 、
        エリザベス・バンクス、 ポール・ジアマッティ 他


1960年代に数々のヒット曲を出した「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心メンバー、
ブライアン・ウィルソンの半生を描いた映画です。ビーチ・ボーイズというと
「サーフィン・U.S.A」の明るくて陽気なイメージしかありませんでしたが、
栄光の影には人知れない苦悩があるものなのですね。

60年代のブライアンをポール・ダノ 、80年代のブライアンをジョン・キューザック と
二人の役者さんが演じていますが、しだいに心を病んでいく繊細さが見事に
でていました。ブライアンの、音作りにどこまでもこだわるスタジオでの録音風景が
大変興味深かったです。メンバーとの不和、父親との確執、新作へのプレッシャー。
だんだんと精神に変調をきたしていきます。天才であるがゆえの苦しみなのでしょうか。

20年余りの長い長いトンネル。聡明な女性メリンダ(エリザベス・バンクス)との
出会いが転機となります。彼女の心からの支えによって再び希望の光が見え始め、
トンネルを抜けてやっと自分を取り戻すことが出来ます。ブライアンを管理し、病人に
仕立て上げていった精神科医ユージン(ポール・ジアマッティ )の存在が不気味です。
不信感を持ったメリンダが彼に立ち向かっていく姿は潔くかっこよかったですね。
とても興味深く見応えのある作品でした。
映画を見た後にビーチ・ボーイズの曲を聴くと、今までとは違った趣がありました。
映画によって今までよく知らなかった音楽に出会えるのも楽しいですね(^^♪

60年代の音楽ってコーラスが素晴らしい!ビーチ・ボーイズ、ビートルズ、
フォー・シーズンズ、ビー・ジーズ、PPM、ブラザース・フォアなどなど。
振り返ると60年代から70年代は音楽の成熟期で、この時代にほとんど出尽くした
ような感じがします。極端に言えば、今の音楽はすべて二番煎じのような…。
今聴いても色あせない名曲がたくさんありますね。


ない頭で考えてみる・・・

安全保障関連法案が参院本会議で可決しました!
いろんな考え方があるけれど、日米同盟のもとに武装していくことが
平和のための抑止力になるとは私にはとても思えません。
「平和」という観念もひとそれぞれ違うでしょうけど、この国がどこへ
向かっていくのか不安になります。

連日「安保法案反対」のデモや集会などのニュースが流れていました。
老いも若きも一緒になって意思表明をすることは大切なことだと思います。
私もこの法案には反対です。でもどこかに違和感をもってしまう私がいます。

この国は常に多数決の論理で物事が決められていきます。
どんな小さな組織でもそれは同じで、いつも少数意見側の私としては
むなしさを通り越してあきらめの境地になる場面が多々あります。

今のこの流れは、14年前の9.11同時多発テロ後、米国のアフガニスタン・
イラクへの攻撃を小泉政権が強く支持した頃からどんどん加速していった
ように思います。そして国民の多数がそれを支持していった、又は無関心
だったのだと思います。直接支持表明をしていたわけではなくても、選挙で
自民党が圧勝したということはそういうことなのではないでしょうか。

反対!反対!と叫んでも、今の安倍政権を選んだのは誰なんでしょう?
それとも選挙に行かなかった?憲法改正(どう見ても改悪)をしたくて
たまらない安倍政権を選べば今回のような法案が出てきて多数決の論理で
いとも簡単に通っていくのはわかっていたはず。
「民意」っていったい何でしょう。マスコミやネットの情報に流されやすい
大衆をみていると、賛成側にしろ反対側にしろなんだか怖くなります。

これからのことを考えるなら、とにかくまず選挙に行く。自分の頭でよ~く
考えて投票する。それしかないんじゃないかと思います。

安倍政権、憲法改正が難しいからじわじわと外堀を埋めているように見えます。
裏ではきっとアメリカからの要請がいっぱいあるんじゃないかな~。

夕刊を見ていたら気持ちが落ち着かなくなって、
ついエラそうなことを書いてしまいました(-_-;)

☆老姉妹の愛おしい日々~映画『八月の鯨』

3泊4日で実家に帰ってきました。行きと帰りに2日使うので、
家の掃除をしたり、食事を作ったり、菜園を耕したりしていたら
あっという間に過ぎてしまいました。
一応、娘としての義務を果たしてきてほっとしているところです。
いくら元気な父とはいえ、90歳を過ぎるとやはり老いが感じられます。
父「この家を(自分の死んだ後)どうする?誰かひとりくらい帰って来んかの~」
私「そうじゃね~・・・」返事のしようがなく、いつも曖昧に答えてしまいます。
ぱっと駆けつけられる距離ではないので、これからのことが気がかりです。

「第三回 新・午前十時の映画祭」で7/25に観賞しました。

☆『八月の鯨』 (1987年・アメリカ)

監督:リンゼイ・アンダーソン
出演:ベティ・デイヴィス、リリアン・ギッシュ、ヴィンセント・プライス 他


海を見下ろす別荘で、何十年もの夏を過ごしてきた老姉妹のリビーとサラ。
少女だった頃、8月になると入り江にやって来る鯨を見るのを楽しみにしていました。
妹サラの夫は若くして戦死。姉のリビーは妹の面倒を見ながら互いに支え合って
生きてきました。しかし、病気で目が不自由になったリビーは人の世話になる
苛立ちから少しわがままになり、とげとげしい言葉ばかり口にします。
そんな姉の様子に心を痛めるサラ。ある日サラにちょっぴりロマンスの香りがした
ことがきっかけになって、リビーは妹サラの存在の大きさに気づきます。
頑なだった心がほどけて再び寄り添い支え合って日々の暮らしが続いていきます。
いつかまた二人で鯨を見ることを夢見ながら…。

映画製作当時、サラ役のリリアン・ギッシュが91歳、リビー役のベティ・デイヴィス
は79歳だったそうです。スローテンポの味わい深い演技でした。
ちょっとした気持ちのすれ違いやさり気ない思いやり、身近な人とのやり取りなど
日常を淡々と描いた静かな映画って好きですね。
いろんな苦難を越えて来た先の老いの日々にもまだまだ明日があります。
サラが、庭で摘んだバラの花をキッチンの瓶にぎこちない手つきで差すシーン。
そのさり気ないシーンに心がほっと温かくなりました。


この頃のこと

蒸し暑い~。夏の暑さより、この蒸し蒸し加減が一番苦手です。

わが家の庭、今ゴーヤーとミニトマトでジャングル状態になっています。
たった1本ずつ植えただけなのにどんどん伸びる伸びる…
今年は台風が来なかったこともよかったかな。
「アイコ」っていうミニトマトなのですが、甘くてとても美味でした。
この夏を元気に乗り切れたのはゴーヤーとミニトマトのおかげです。

9月になって気持ちがなんとなく落ち着きません。
今朝久しぶりに映画を観に行って束の間のリフレッシュをしましたが、
そのあと定例の会議があったりですぐにまた疲れてしまいました。
毎日仕事で息切れ状態&ちょっと人間嫌い状態なんだと思います。
まあそのうちなおるでしょう。楽しいことでも考えよう。

マイナンバー制、安保法案の陰に隠れてあまり取り上げられませんが、
言い方を変えれば「総背番号制」ですよね。すごく不安です。
誰にとって便利なの?私たち市民じゃなくて行政や国の都合では?
勤め先にまでマイナンバーを教えなくてはならないなんてね。
どんどん広がっていくネット社会の中でのマイナンバー制に、
何もかも見られているような不安と新たな犯罪がおきそうな不安を
感じます。あっちを見てもこっちを見ても「なんだかな~」て思う
ことがあまりにも多い世の中です。


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(マメじゃないので時々更新です)

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  ちょっといびつですが…

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