足のトラブル 👣

2015ハイビスカス








ハイビスカス、
きれいに咲いたのに
たった一日で
しぼんじゃいます。


人間の身体って、時々原因不明の急なトラブルがあるものですね。
頭が痛い、首が痛い、腰が痛い、湿疹ができた~、めまい、耳鳴りなどなど。
一日で治るものもあれば、半年から一年かかるものもあったり…。
幸い生活に支障があるほどのトラブルもなく、仕事も出来てありがたいことです。

5~6年前、急に膝が開きにくくなったときは不安で整形に行ってみたけど
レントゲンでは異常なし。気にしないようにしていたら一年ほどで治りました。
今は左側の五十肩。そのうち治るだろうと思いながらまえよりひどくなった感じも。
仕事に支障はないけれど、服の脱ぎ着やエプロンの紐を結ぶのがちょっと辛い。
早く治ってほしいな~。

今回のトラブルは足の裏です。これは盲点でした!
膝や腰はどうもないのに、足の裏の痛みで歩きにくいことがあるなんて!
10日ほど前、底がペタンコの靴で半日ほど歩き回ったせいか、そのあと
足の裏の前の部分が痛くなってきて、フローリングはもちろん、畳の上を
歩くのさえ痛くて、なんじゃこりゃって感じでした。

仕事柄、床の上をパタパタ歩き回ることが多くて小さなタコは前からあったのですが、
ここ数か月、少し窮屈めのペタンコ靴で歩いていたのがいけなかったのでしょうね。
タコを刺激したみたいです。そのうえ足の形は扁平気味。悪条件がそろっています。

ほっておいたら生活に支障がでそうだったので、あわててジェル状の靴の中敷きや
タコ・ウオノメ用のパットなどを購入。色々あるんですね。同じ症状で困っている人が
たくさんいるんだなと妙に安心しました。靴の大切さも痛感したので、中敷きが柔らか
くてゆったり気味の靴を急きょ購入。予定外のお金が結構とんでいきました。 
参考までに…、
★一番役に立ったのは、足の裏に直接貼れてそのままお風呂にも入れる、
BAND-AIDから出ている足の裏用保護パッド。ハイドコロイドでできた優れものです。
★もう一つは、ドクター・ショールシリーズの、底まめ・たこ衝撃吸収クッション。
指に引っ掛けて足の裏に当てたまま靴下をはけます。当たりがとても柔らかで、
フローリングのお宅にいったときに役立ちました。洗えるのも便利です。

おかげでだいぶ症状がやわらぎました。それにしても、フローリングって足に
響くものなんですね。板の硬さが身に(足に)沁みました。


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☆生きていれば希望がある~『博士と彼女のセオリー』

ここのところ、ちょっと忙しかったのと暑さのせいか、仕事が終わってご飯を食べて
お風呂に入るとバタンキュー! 何もかもほったらかしで眠りこけています。
昨日は久しぶりに早めに帰宅したのでお風呂も早く入ったら、またもや眠りこけて
そのままご飯も食べずに朝になってしまいました。なんともだらしない毎日です。
おかげで今夜は少し元気です。 6月は4本映画を観ました(^^♪

☆『博士と彼女のセオリー』 (2014年・英) 6/14観賞

監督:ジェームズ・マーシュ
主演:エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ、チャーリー・コックス他


すでに一か月以上経って記憶が薄れかけています。でも、以前は観終わったはしから
忘れていましたが、いろんなシーンを思い出しながら感想を書くことで二度味わう
ことができ、記憶にも少しは残るようになりました。ブログの効用ですね。

この映画は、イギリスの理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士と彼を支えた
女性の半生を描いたものです。ホーキング博士のことはほとんど知りませんでしたが、
そういえば70年代後半ににブラックホールが話題になっていたことを思い出しました。
映画の中に出てくる物理学のことはチンプンカンプンでしたが…。

ホーキングがケンブリッジ大学大学院のときにジェーンと出合います。しかし、
21歳で難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され余命2年の宣告を受けます。
23歳でジェーンと結婚。日に日に症状は進みやがて車いす生活になります。
映画ではきれいに描かれていますが、子どもを3人もうけながら夫を支え続けるのは
周りの援助があったとしても並大抵のことではなかったと思います。そして彼女の
支えがあったからこそ今のホーキング博士があるのかもしれません。
幸い余命2年が10年20年・・・今現在73歳でホーキング博士は健在です。
自分の境遇に屈することなく、前向きでユーモアたっぷりなホーキング。
演じるエディ・レッドメイン、ゴールデン・グローブ主演男優賞を取っただけあって、
ホーキング博士が乗り移ったのかと思わせるほどの自然な演技でした。

二人は離婚することになるのですが、愛し合っているからこそ別れたのでしょうか?
相手を束縛しないために…。相手の幸せを願って…。そう思いたいですね。

「人間の挑戦に限界はない。どんな辛い人生でも、生きていれば希望がある」
じんわりと元気がもらえる作品でした。音楽もよかったです。

※Yahooニュースに
  「ホーキング博士、地球外の知的生命体探査 史上最大の計画を発表」
                   AFPBB News 7月22日(水)9時31分配信
  なんてのがありました。ホーキング博士は現在も活躍中です。

戦後70年だというのに・・・

戦後70年。終戦時に10歳だった人は80歳に。20歳だった人は90歳に。
あと20年もすれば、戦争を記憶する人はほとんどいなくなってしまうでしょうね。

世界は相変わらず混沌としているし、日本はといえば、高度成長時代に何の苦労も
なくエリートコースを歩いて来たのかなと思わせるような国会議員たちが空論を交わ
しています。安倍政権になって以来、不安を覚えるような法案が次々と出てくるし、
原発も、相変わらず安全神話がはびこり利害も絡むのか減っていきません。

武力行使の新3要件(集団的自衛権を使う際の前提になる三つの条件)のひとつ、
(1)密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、我が国の存立が脅かされ、
   国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある


一体何を想定してこんなことを言っているんでしょう。仮想敵国??
根底から覆されるような事態なんて、それは人類滅亡のときじゃないかと思います。
原発事故や核爆発、自然災害、エネルギーの枯渇、食糧危機、砂漠化などなど
そちらの方がずっとずっと心配です。世界が手をつないでやらなきゃいけないことが
いっぱいあるはずなのに、なぜ今こんなことを話し合っているのでしょう。
私たちは愚かな存在です。再び70年前のようなことが起きないとは限りません。。

私にできることなんて選挙に行くことくらいですが、先日新聞で見て、
ちょっと高かったけれど思わず買った本があります。

私の「戦後70年談話」 岩波書店編集部 編 (1600円+税)

1940(昭和15)年以前生まれの41人の著名人の戦争体験やメッセージをまとめた
ものです。日々が忙しくてつい無関心になりがちですが、私なりに考えるきっかけに
なればと思って買ってみました。



☆すれ違いの愛、映画『ひまわり』&『シェルブールの雨傘』

もう一週間雨が降り続いています。さすがにお日様が恋しくなります。
第三回 新・午前十時の映画祭で『ひまわり』と『シェルブールの雨傘』を観ました。
両作品とも、まだ恋だの愛だのよくわからない十代の初めに観た映画です。


☆『ひまわり』 (1970年・伊) 5/23観賞

監督: ヴィットリオ・デ・シーカ
主演:ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ、リュドミラ・サべーリエワ


なぜか、めずらしく母が誘ってくれて一緒に見に行った記憶があります。
ひまわりの花が好きな母だったので、たぶん題名に惹かれたのではと思います。
一人で映画館に入ったことなどなく、世の中のこともろくに知らない田舎の少女でした。
映画好きになったきっかけの映画だったような気がします。
ストーリーより、ただただ画面いっぱいに揺れるひまわりと、雪原の中を息絶え絶えに
歩く兵士たちの姿に圧倒されました。

何十年ぶりかでのスクリーンでの再会でした。
ヘンリー・マンシーニの物悲しいメロディと、どこまでも続くひまわり畑のシーンで
始まります。ちょっと下向きの何万本もの大輪のひまわりがもの悲しげに風に揺れます。
このひまわりの下にはどれだけの人々が眠っているのでしょうか。映画が作られた
1970年はまだソ連の時代。このひまわり畑は、現ウクライナで撮影されたそうです。

戦争で引き裂かれた夫婦をソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが演じ
ます。ソフィア・ローレンの目の表情が素晴らしいですね。切なさ、苦しさ、そして
あきらめ…。セリフがなくても目がすべてを物語っていました。リュドミラ・サべーリ
エワの憂いを帯びた瞳もとても印象的でした。
別れのシーン、帰ってこない夫を探すシーン。駅は出会いと別れの場所ですね。
お手本のようにきれいに仕上がった悲恋の物語、そして静かな反戦映画でもありました。
ソ連の協力を得て撮影されたことも当時としては画期的なことだったでしょう。



☆『シェルブールの雨傘』 (1964年・仏) 6/6観賞

監督: ジャック・ドゥミ
主演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォ


初めて観たのはテレビ。たしかNHKで放送されたと思います。
全編セリフがすべて歌になっていて、生まれて初めて見るミュージカル映画でした。
雨傘専門店という設定がとてもおしゃれに感じて、ラストの雪のガソリンスタンドの
シーンでは涙涙・・・。洋画を見て泣いた最初の作品かもしれません。
別れを悲しむ恋人同士の歌に魅了され、長年一番好きな映画音楽でした。
歌の吹き替えはすべてプロの歌手が担当していて、ちなみにドヌーヴの歌声は
ダニエル・リカーリ。本当に素敵な歌声です。
『ジュテーム、ジュテーム、ジュテーム』♬ 『モナムーン』🎶

今回スクリーンでやはり何十年ぶりかに観ましたが、意外に単純なストーリーでした。
なぜジュヌヴィエーヴは、恋人ギイのたった2年間の兵役が待てずに宝石商と結婚して
しまったのでしょう?お腹に恋人の子どもを宿しながら・・・。
母親との絆の強さ、傾きかけたシェルブール雨傘店。自分をひと目惚れしてくれた
金持ちに頼るしかこの母娘には生きて行くすべがなかったのかもしれません。
ラストの雪のガソリンスタンドでの再会シーンが切ないですね。お金はあっても笑顔を
なくしたジュヌヴィエーヴ。きっと愛のないまま結婚したのでしょう。そのあと、ギイの
妻と子との幸せそうなシーン。ミシェル・ルグランのメロディが悲壮感を盛り上げます。

若き日のドヌーヴのおしゃれで可愛らしいこと♪ 20歳くらいでしょうか。

大往生

わが家のネコさん、とうとうお別れのときがきてしまいました。
その日は、朝少し食べた後ずっと箱に入って眠っていました。
昼過ぎに仕事に出かけるとき、さわったら起こしちゃうなと思って
息をしているのを確認してそっとしておきました。
夜8時ごろ帰宅した時にはすでに…。
温かいうちに撫でてあげればよかったなとそれだけが後悔です。
前日まではよく食べていたので、こんなにあっけないとは…。

この一か月、急に老け込み、ほんの少し粗相をしただけで、
眠りながら静かに逝ってしまいました。
大往生に、心からあっぱれです!すごいです!
いかに人間ていう生きものがどうしようもない存在か、
ネコを見ているとつくづく思います。
いろんなことを教えてもらいました。

私はネコを猫可愛がり(?)するタイプではなくて、
さり気なく一緒に暮らしてきた感じなのですが、
外から家に帰ってきたときっていうのが淋しいもの
なのですね。無意識でネコの姿をさがして、
「あ~そうか、にゃーこはもういないんだね…」と独り言。
この19年間ずっとずっと居るのが当たり前だったから、
狭~い家なのにがらんと広くスースーしています。
この19年がとても長かったように感じます。
大げさだけど、私の中で一つの時代が終わりました。
にゃ~こ、ありがと 💛


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日々の暮らしの中で
思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

アナログな暮らしが好きです♪

✿趣味:映画、土いじり

✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

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