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はじめての盆栽! ~春モミジ~

気持ちのいい若葉の季節になりましたね。
今日は、朝投票に行って、あとは夕方18時から1時間の仕事だけなので、
映画にも行かず、久しぶりにのどかに過ごしています。

盆栽に初挑戦することになりました。
去年の夏、花屋に勤める娘が、苔玉に包まれたモミジを2本持って帰ってきました。
売れ残りなのだそうです。当の娘はほったらかし。私が時々水をかけていました。
そのうち葉が枯れて枝だけになり、どう扱っていいかわからないので、苔玉のまま
取りあえず庭に埋めました。すると、春になって、きれいな色の新芽が出てきました。
引っ越す予定だしどうしよう。「そうだ!盆栽がいいかも。」という次第です。

まずは本屋で入門書を購入。
次にホームセンターへ。盆栽向けの和風の鉢がほとんどない。どこへ行けば売って
るんだろう。土は、赤玉土と鹿沼土って書いてあったけど、便利な盆栽用の土が
あったのでそれを買いました。あと針金とペンチを購入。他は家にあるもので。

盆栽グッズ














やっと今日掘り上げて鉢に植えてみました。
枝ぶりや剪定の仕方など全く分からないのでこれから勉強です。
植えて3週間が要注意だそうで、毎日水やりです。
戸外の風通しのいいところで育てます。
写真を撮ろうとしたら、周りの物が入り込んでしまって。
家の中に持ち込み、ふすまの前でどうにかこうにか撮影。
写真は難しいですね~。
胡蝶の舞

















これは、“胡蝶の舞”というモミジです。枯らさないようにしないと…。
もう1本、新芽が赤いモミジがあるので 、もう一つ鉢を買って植える予定です。
どんぐりの木のちっちゃい鉢植えもあるので、それも盆栽仕立てにしてみようかな?


※春もみじ:もみじの中でも特に新芽が美しい種類を春もみじというそうです。
      一般に春もみじの夏の葉は緑になるそうです。


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☆素敵な映画との出会い♪ 『リトル・ダンサー』 

4月から『第三回 新・午前十時の映画祭』が始まりました。
『リトル・ダンサー』でスタート。
とてもとても素敵な作品で、星五つじゃ足りないな~。星七つです☆彡
ここのところ、イギリス映画にぞっこんの私です(^^♪

☆『リトル・ダンサー』 (原題 BILLY ELLIOT、2000年・英) 4/4観賞

 監督:スティーブン・ダルドリー
 主演:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、ゲイリー・ルイス他


舞台は1984年のイギリス北部の炭鉱町。
11歳のビリーは、炭鉱で働く父・兄そして少し認知症のある祖母と暮らしています。
父に言われてボクシングに通っていますが、たまたま横でやっていたバレエに
惹かれ、父に内緒で習い始めます。バレエのコーチにも才能を見込まれ、ロンドンの
ロイヤルバレエ学校を受けてみないかと勧められます。しかし、それを知った父は
バレエは男のやるもんじゃないと激怒!折しも炭鉱不況で父も兄もストの真っ最中。
悩んだ末、父は息子ジミーの夢を叶えるために、スト破りをします。
お金の工面のために仲間を裏切る辛さに耐えながら…。

ビリーはもちろん、ビリーを取り巻く人物がとてもきめ細やかに描かれていて、
全ての人が愛おしく思えました。お父さんの息子への痛いほどの愛情。
ビリーがロンドンへ旅立つときのお兄さんの弟への想い。
少し認知症があるおばあちゃん、若い時はバレリーナに憧れていたのでしょう。
とっても可愛いんです。そのおばあちゃんのビリーとの別れのシーンが秀逸です。
ビリーのことを好きだった、いつも隠れて女の子の洋服を着ている男友達との
別れのシーン。ビリーの才能を見出したコーチの存在感。
どれもこれも心に沁みました。14年後の大成功のラストシーンも涙々でした。

バックに流れる曲。なんだか懐かしいな~と思ったら、Tレックスでした♬
褒めまくりですが、素敵な映画に出会えて幸せです。またいい出会いがありますように!


南方とよばれた国のこと

ことしは戦後70年ですね。
大正13年生まれ(今年91歳)の父は、兵隊に召集されたほぼ最後の世代になるの
ではと思います。父は痩せっぽちだっだことが幸いしたのか、内地ですみましたが、
同級生で南方に行かされた人たちはほとんど帰ってこなかったようです。
田舎の墓地に、頭が尖った墓石がいくつかあります。戦死した人の墓石なのだそうです。

テレビで太平洋戦争を取り上げたドキュメンタリー番組をたまに見ることがあります。
昨年、NHKで「狂気の戦場 ペリリュー~”忘れられた島”の記憶~」というドキュメ
ンタリーを見ました。どちらの側に立っても、戦争というものがどんなに悲惨で残酷な
ものか、改めて心に留めました。

でも、こういうドキュメンタリーを見ていて心にひっかかることがあります。
日本軍や日本の民衆、連合国軍側の悲惨さを描くことはあっても、大国に翻弄され、
戦場にされてしまった、南方とよばれていた国々の視点から描いたものをほとんど
見聞きすることがありません。それは何故なのでしょう。
戦闘に巻き込まれて亡くなった人、土地や家屋を奪われた人、略奪や暴行を受けた人、
などなど犠牲になった人が数えきれないほどおられるのじゃないかと思うのです。
自分の住んでいる村や町が他国によって戦場にされてしまったら…。
想像しただけで恐ろしいことです。

先週、天皇皇后両陛下が、パラオなど太平洋戦争の激戦地を訪問されました。
その時の言葉より~「ここパラオの地において、私どもは、先の戦争で亡くなった
すべての人々を追悼し、その遺族の歩んできた苦難の道をしのびたいと思います」

天皇という立場は、思ったことを思ったままに言うことができないとてもはがゆい
立場ではないかと思います。直接的な表現はできないけれどすべての人々という
言葉に、戦場にしてしまった国々へのお詫びの気持ちを込められたのではないかと
思いました。ほんの少しですが、ほっとした気持ちになりました。


☆映画『風に立つライオン』を観て

ここのところイギリス映画を何本か観ました。
こんなに素敵な映画がいっぱいあるんだな~って嬉しくなっています♪
でもその感想はまた後日に。今日は日本の映画の感想です。

☆『風に立つライオン』  (3/18観賞)

監督:三池崇史  脚本:斉藤ひろし
原作:さだまさし  企画:大沢たかお
主演:大沢たかお、石原さとみ、真木よう子、萩原聖人、石橋蓮司 他


見ようかどうしようかちょっと迷った作品です。
さだまさしさんは大好きなシンガーのひとりで、彼の詩の世界が好きです。
最近はメッセージ性のある曲が多くなったように思います。
ただ、映画化となるとどうなのかな~。想像の余地がなくなってしまうような・・・。
監督が三池崇史さんというのに惹かれて観に行きましたが。

さだまさしさんの『風に立つライオン』は、ケニアで国際医療活動に従事した
実在の日本人医師・柴田絋一郎氏がさださんに語ってくれたケニアの風景を、
長年温めて15年後にできあがった曲だそうです。そして、この曲に感銘を受けた
大沢たかおさんが小説化・映画化を熱望して実現したのがこの映画です。

国を越えたヒューマンドラマで悪くはないのですが、話がきれいごとすぎるのか、
ちょっと物足りなかったな~。海外ロケの映画って、どこかぎこちなさや不自然さが
残って難しいものですね。ケニアで活躍する医師(大沢たかお)と長崎で実家の医院を
つぐことになった元恋人(真木よう子)。それぞれの話が同時に進んでいきますが、
そのためにストーリーが表面的になってしまったように思いました。原曲の歌詞にとら
われずに、長崎かケニアかどちらかひとつに重点を置いたらもう少し見応えがあったの
じゃないかな。せっかくのケニアロケがちょっともったいなく感じた映画でした。


久しぶりのお出かけ~北鎌倉『葉祥明美術館』

今週一気に満開になった桜、少し寒が戻って、昨日の強風にもどうにか散らずに
持ちこたえています。おかげで自転車を走らせながらあちこちお花見できました。
入学式までもってほしいですね。

ここ数か月、映画館以外どこへも出かけていませんでした。
春真っ盛りだからどこかへ行きたいな~とネットで探して見つけたのが
北鎌倉にある『葉祥明美術館』です。近いから半日あれば充分。
葉祥明美術館













さっそく、先週の土曜日(3/28)の午後に出かけました。JRの北鎌倉でおりて
明月院に向かって少し歩くと洋館の小さな美術館がありました。(入館料700円)
葉祥明さん、お名前とメルヘンチックな淡い色の絵はよく知っていましたが、
どんな方なのか、美術館に来て初めて知りました。

1946年、熊本市生まれ。絵本作家・画家であるだけでなく、詩人でもあるのですね。
絵本『地雷ではなく花をください』がよく知られていますが、環境や命についての
メッセージを込めた創作活動を精力的にされておられます。

美術館に掛けてあった詩(メッセージ)です。

  『孤独とは』

私たちは孤独を辛いことだと思い,
孤独から逃げることに心を砕きがちです。
しかし、元々人間は、各個人の心の
奥深いところでは、誰も孤独なのです。
いわば、人間にとって孤独は、
当たり前の姿なのです。
だから、孤独を忘れず、嫌わず、
むしろ自分の人生の最も親しい友とし、
孤独を愛し、自分を見つめること…
それが、自分が幸せに生きるための
確かな道の一つではないでしょうか。


この言葉を読んで、今のままの自分でいいんだ、と少しほっとしました。

この美術館は、1991年に開館されました。2002年には故郷の阿蘇にも
『葉祥明阿蘇高原絵本美術館』が開館しました。
阿蘇高原の美術館なんて素敵ですね。いつか行ってみたいな。


北鎌倉 桜













せっかく北鎌倉に来たので、明月院と東慶寺によって帰りました。
次回は生田緑地にある『岡本太郎美術館』や『ばら苑』に行きたいな。
ここは広いので一日お休みがほしいかな。


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日々の暮らしの中で
思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

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✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

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