怒っています(`^´) ~特定健診を受けて~

ひさびさに怒っています。はたからみたら、そんなことで?
と言われそうですが、気持ちがすっきりしません。

職場へ提出のため、初めて市の特定健診を近所のクリニックで受けました。
以前かかったときあまりいい印象の先生ではなかったのですが、
簡単な健診なのでまあいいかなと思ったのが大間違い!
特定健診(費用1,500円)のほかにオプションでがん検診(有料)もあります。
受付、看護師、医師がそれぞれにがん検診もすすめてきます。いいですと
いうと、何か理由でも?とまるで受けないことがおかしいような言い方です。
とりあえず健診が終わって、結果は3週間後とのこと。

おととい、仕事が早めに終わったので結果を受け取りに行きました。
すぐもらえると思ったら、医師が説明しながら渡すことになっているようで、
1時間も待たされました。開口一番「悪玉コレステロールが高いね。原因は
何だと思う?改善しようと思ってる?今すぐに?」などとえらそうな話し方。
「5分で済むからこの検査受けてみて。説明はその後で。」と壁に貼ってある
ポスターを指す医師と看護師。そのときに気付くべきでした。
検査が始まってから、はたと、もしかしてこれってお金がかかるのでは?
と気付き、看護師に「料金ははどれくらいかかるんですか?」と尋ねると、
にっこり笑って「聞いておきますね」でもそのあと返事なし。

再び医師の説明があり「悪玉コレステロールが高いことを頭に入れておいて。
ほかは異常ないね。もう○○歳だからね。」とさっきと同じことを言う。
再度受付で待たされ、イライラが募ってきました。案の定1,240円の請求。
さっきの検査の結果はどうなったのか聞くと「先生から説明ありませんでした?
ちょっと聞いてみますね」またまた待たされたあげく「ここに書いてあります」と
検査結果の紙を指すだけ。内心ムカムカしながらも、ここでごねてもな~。

家に帰ると怒りが爆発!1時間半も費やしたうえにお金をとられて、詐欺にあった
ような感じです。明細を見ると初診料と検査料。さっきの検査は動脈の詰りと硬さ
を測るもので、全く異常なし。二度とここのクリニックは行かないぞーと強く心に
誓いました。あ~それにしても早く気付かなかった私がうかつでした。
むしゃくしゃしてそのあとヤケ食いして、健診は体に悪いものだと知りました(笑)

翌日になってもすっきりせず、市の担当課に特定健診がどういう仕組みになって
いるのか問い合わせてみました。健診の結果を渡すときに医師が説明するよう、
市からお願いしてあるとのこと。必要があって検査等すれば受診料・検査料が
かかりますが、説明だけではお金はかからないそうです。
その辺の説明もないまま検査をされてお金を払ったこと、他にもこういう人が
たくさんいるのではないか、まるでだましとられたようだと苦情を訴え、事前に
説明をするよう医師に指導をして下さいと伝えましたが、健康にとっては大切な
ことですから…などと医師の代弁のような説明ばかりでがっかりです。
思わず、健診を受けてかえってストレスがたまりました!と言ってしまいました。

医師からは、コレステロール値が高いから食事や生活に気を付けてくださいね。
のひと言で十分です。検査結果を見れば自分で判断できます!
きっと健診にかこつけて金儲けをしているのでしょう。この健診によって、
全国でどれだけの無駄な検査が行われ、無駄な医療費が遣われているんだろう
と思いました。今回の失敗でひとつ賢くなりました。

腹が立って思わずダラダラ書いてしまいました。<(`^´)>
愚痴にお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。
それにしても偉そうぶったお医者さんって嫌ですね~。

スポンサーサイト

☆映画 『さらば、わが愛/覇王別姫』

昨日は涼しくて肌寒いくらい。季節が突然一か月ほど飛んだような陽気でした。
暑さで少々へばっていたので身体は楽ですが、なんか変な感じです。

8月に観たのは旧作2本のみです。
夏休みで子ども向けの作品が多く、足が向きませんでした。
それにしても、映画館でポップコーンやホットドッグをくちゃくちゃ食べるの、
どうにかならないですかね~。シネコンと共にアメリカから入ってきた習慣なのかな~。
そんなにみんなポップコーンが好き?飲み物までは許せるけれど、隣の席でガサゴソ
クチャクチャされたらどんないい映画も台無しです。食べるか観るかどっちかにしろー!
食べ物を売っている映画館側にも大いに問題ありです!


『さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき)(新・午前十時の映画祭で8/2に観賞)
   1993年、台湾・中国合作
   監督:陳 凱歌(チェン・カイコー) 
   主演:レスリー・チャン、チャン・フォンイー、コン・リー他

1930年代から70年代の中国の北京を舞台に、日本軍の侵攻や文化大革命など
時代に翻弄されながらも、演ずることにすべてを捧げた京劇役者の物語です。
「覇王別姫」というのは項羽と虞美人の最後の別れを演じた京劇の演目のひとつです。

30年代の北京、娼婦の私生児である小豆子は、京劇の養成所に預けられます。
養成所の修行の凄まじいこと。でも辛くて逃げ出しても生きるすべがない。
どの子もみんな貧しい家の子ばかりのように思いました。いじめられる小豆子を
先輩の石頭は弟のようにかばい、また小豆子は石頭を兄のように慕い、いつか
舞台に立てる日を夢見て辛い修行に耐えます。

成長した二人は蝶衣と小楼という芸名を名乗り「覇王別姫」のトップスターに
なります。演じることにすべてを捧げた蝶衣(レスリー・チャン)は、舞台と現実の
境がなくなってしまったかのように項羽役の小楼(チャン・フォンイー)を愛し、
なくてはならない存在になっていきます。しかし、小楼が菊仙(コン・リー)と結婚した
ことで、二人の関係がくずれていき、菊仙もまじえた愛と憎しみ、日本軍の侵攻、
文化大革命の嵐の中での裏切りなど波乱万丈の人生を歩むことになります。


*文化大革命のなかで京劇は堕落の象徴とされ、弾圧されます。

幼少時代の小豆子、女の子のように可愛い顔でしたね。
蝶衣役のレスリー・チャン、同性の小楼への愛と憎しみにゆれる微妙な役を、
みごとに演じていました。また、虞美人に扮した女装姿の美しいこと!
菊仙役のコン・リーの存在感ある演技が画面を引き締めていました。
憎いはずの蝶衣を介抱する母性愛のような表情、小楼から身の保身のために
裏切られた時の表情など、とても印象的でした。
172分の長編でしたが最後まで見入ってしまいました。

中国の映画、今までに数えるほどしか観ていませんが、どの映画からも
人々のたくましさを感じます。どんなことがあろうが、どんな苦難があろうが、
ただひたすらに運命を受け入れて生きる、そして死をも受け入れるという
たくましさを。




こっちを向いてよ、ひまわりさん! ~わが家の夏模様~

今年の夏は大気が不安定で、各地で豪雨災害があり、本当に痛ましい
ことです。皆さんのところは大丈夫でしょうか。
こちらは幸いなことに、毎日猛暑つづきですが平穏無事です。
暑さぐらい耐えなきゃと思います。

立秋の頃になってやっと向日葵が咲きました。
でも大失敗!フェンス沿いに種をまいたら、み~んな日が昇る東を
向いちゃって花がまったく見えません。前にも同じ失敗しているのに
ちっとも学習しない私です。あ~あ。
後ろ向きのひまわり














呼んでも振り向いてくれないので、無理やりこっち向かせてハイ、パチリ!
こんなに可愛い顔をしているのに残念!
2014年ひまわり














同じく立秋近くになって、やっとゴーヤが実をつけ始めました。
でも急にゴロゴロと生り始めたので、サラダにチャンプルに天ぷらにと、
毎日々々ゴーヤづくしの食卓です。ちょっと飽きてきたな~。
ゴーヤー2014 














わが家のおばあちゃんネコ。この暑さに耐えながら、わが家で一番涼しい洗面所の
下やお風呂場でただひたすら寝ています。この暑さもあと少し。がんばれ~!!
なんせ18歳。この一年で急に老いがすすみました。でも食欲は旺盛です。
2014盛夏 昼寝








☆7月に観た映画 エトセトラ

夏の花はやっぱり朝顔とひまわりが好きです。
これは昨年のこぼれ種の朝顔。
毎朝、一輪、二輪・・・ひっそりと咲いています。
こぼれ種の朝顔














7月に観た映画、4本。

☆『スタンド・バイ・ミー』(1986年・米) 新・午前十時の映画祭で7/3観賞
   監督:ロブ・ライナー 原作:スティーヴン・キング


 TVの洋画劇場で一度みたことがあるので、今回で2回目です。
 親友の訃報を聞いて、12歳の少年時代を回想するところから話が始まります。
 性格も家庭環境も違う4人の少年が、好奇心から死体を捜しに行くという
 わずか2日間の夏の日の思い出です。列車にひかれそうになったり、ヒルにかまれたり
 様々な経験のなかで、それぞれの少年期特有の悩みや家庭の事情が浮きぼりにされ
 ていきます。少年たちが一歩大人になって行く過程がみごとに描かれています。
 個性あふれる少年たちの演技が最高ですね!
 エンディングで流れるベン・E・キングの主題歌。この曲があってこそのこの映画。
 映画と主題歌がこんなにマッチすることってそうそうないですよね。

☆『俺たちに明日はない』(1967年・米) 新・午前十時の映画祭で7/12観賞
   監督:アーサー・ペン 
   主演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、マイケル・J・ポラード他


 初めて見たのは、高校生の時で、やはりTVの洋画劇場でした。
 すごく感動し、映画館にも観に行った記憶があります。
 実在の銀行強盗ボニーとクライドをモデルにした映画ですが、
 映画では実際よりも二人を善人に描いてあります。
 大恐慌時代の閉塞感のなかでスカッとすること、それが銀行強盗だったのでしょうか。
 自業自得とはいえ、二度と後戻りのできない、追われる身の切なさ。
 ほんの束の間のやすらぎと笑顔のあとの衝撃のラストシーン。
 なんとも言えない余韻の残る映画でした。

 やはりこの映画も、劇中に流れるバンジョーとバイオリンの軽快な曲
 「フォギーマウンテンブレイクダウン」がすごく印象的でした。


☆『幕末高校生』 (7/27観賞)
    監督:李 闘士男  主演:玉木宏、石原さとみ、柄本時生 他


  この映画、原案・協力が眉村卓『名残の雪』で、主演が玉木、石原コンビというので
  文句なしにスカッと笑って楽しめるかなとすごく期待していったのですが、意外に
  真面目なストーリーで、役者が熱演しているわりに取ってつけたような設定が多くて
  笑いどころも少なく、タイムスリップの面白味にもかけて、ちょっと残念でした。
  TVで見るには手ごろかもしれませんが、お金を出して観るにはね…って感じです。
  

☆『思い出のマーニー』 (7/31観賞)
    監督:米林宏昌   原作:ジョーン・G・ロビンソン
    声:高月彩良、有村架純 他

  ご存知、ジブリアニメ最新作です。私は、いま流行りのCGアニメっていうのが
  どうも苦手で、あのツルっとした質感やCG独特の顔つきが生理的にダメみたい。
  ついにドラえもんまでCGになってしまって、時代の流れなのですね~。
  だから、ジブリアニメにはほっとします。特に今回は映像がとてもきれいでした。
  
  米林監督2作目です。前作『借りぐらしのアリエッティ』は映像はきれいだった
  ものの、終わり方が尻切れトンボな感じで、え?これでおしまい?と消化不良
  でしたが、『思い出のマーニー』はストーリがきれいにまとまっていて、
  気持ちよい終わり方でした。
  高月彩良さん、有村架純さんの声もとてもよかったですね。
  ただちょっと物足りなさは残りました。次回作品に期待したいと思います。
  岩波少年文庫から出ている原作を読んでみたいです♪

*これでやっと7月分までの映画日記が終わりました(^-^; 
 今後はできるだけタイムリーに書いていきたいものです。

私の夏休み~グータラ、ゴロゴロ

そろそろ夏季休暇の方もおられるでしょうね。
そういうものとはあまり縁のないわが家。二人の娘たちの勤め先も、
週2日のお休みだけで、いつもと変わらないみたいです。

今日は私の貴重なお休みでした♪
せっかく丸一日の休みだからどこかにでかけようかな~。
映画は半日休みがあれば行けるから別の日でいいし、どこかいいところ
ないかな~なんて考えていましたが、これといったところは見つからず、
台風も近づいて来たので、結局、土曜日の夕方から、4月に横浜で
ひとり暮らしを始めた次女のところに泊まりに行ってきました。

ハンバーグの材料を持参し、甘いものがたべた~い!というので途中で
ケーキとプリンを購入。意外に寂しがり屋のようで歓待してくれました。
ちっちゃなテーブルで楽しく夕食をとり、夏なので夜はごろ寝をしました。

台風の影響で今日は一日降ったりやんだりの天気。どこにも出かけず、
娘の部屋で思いきりグータラ、ゴロゴロしながらテレビや新聞を見て過ごしました。
こんなに一日だらだらテレビを見てすごすなんて何年ぶりでしょう。
父の住む実家への帰省は結構気を遣うし、自分の家だとやることがいっぱいたまって
いるし、娘のところだとやる事もなく気も遣わなくてこんなに楽ちんなんですね。

夕方になって、雨がとりあえず上がったので、明日も仕事だからな~と帰ってきました。
一日中、グータラ、ゴロゴロ、ダラダラ(本来の私の姿)。これが私の夏休みでした^^



8月6日

2014年8月6日の空













雲一つなく、快晴。昼間の室温33℃。
1日中なまぬる~い風が吹くので、
畑の砂が飛んできて家の中がざらざらです。

今朝の広島地方は雨模様でしたね。雨の平和記念式典。

8月6日は広島、9日は長崎の原爆記念日。15日は終戦記念日。
戦後69年たち、体験者が年々減っていく中、戦争・被爆体験を
語り継いでいくことの難しさが言われています。
69年という年月が長いのか短いのか・・・。
人間、自分の生まれてくる前のことを、身近に考えようと思っても
難しいことだと思います。私の場合、両親の青春時代が戦争まっただ中
だったので、まだ身近に感じることができますが、今の子ども達にとっては
遠い過去のことなのかもしれません。

今日のテレビ番組一覧をながめていると、NHKでは原爆関連番組が
いくつかありますが、民放では全くと言っていいほど見当たりません。

戦争や原爆は決して過去のことではなく、現在進行形なのではと思います。
世界中で戦火の絶えたことは一度もなく、今も日々たくさんの市民が亡くなっています。
核兵器の削減はちっとも進まず、軍拡競争はいまだに続いています。
日本は戦後69年、一度も戦争をしなかった??直接的にはしていないかもしれません
が、間接的にはずっと戦争に加担し続けていたのではないでしょうか。

原爆投下後の地獄のような様はもちろん、さりげない日常の生活がある日突然に、
一瞬にして無くなってしまうという怖さ。何十年も続く後遺症などなど、核兵器の
恐ろしさを後世に地道に語り継いでいくことが大切だと思います。
また、核も原発も基本的には同じものだと思います。
もう一つ、「相手が武装するからこちらも武装する。やられたらやり返す。」という
考えがありますが、そうなってしまった先には一体何があるのでしょう?
想像してほしいです。

欲の深い愚かな人間たちは、いつまた同じことを繰り返すかわかりません。
核や戦争の悲惨さ、人間同士が殺しあうバカバカしさを、決して風化させず、
語り継いでいくことは本当に本当に大事なことだと思います。
                            
                     ~2014年8月6日に考えたこと~



8月。花火日和。

もう8月ですね。さあ今月も仕事がんばろー!
そう言って自分に気合を入れながらどうにかこうにか過ごしています。
今日の仕事は、朝8時から9時と、夜の7時から8時の2回でした。

今日は地元の花火大会。夜訪問したお宅は海に近いマンションの3階なので、
窓から花火が見えます。ベッドから車イスに移乗していただき、夕食・服薬・トイレ
の手伝いをして再びベッドに入り、オムツを当てて終了という1時間の仕事です。
途中でちょうど花火が始まり、利用者さんが「ほら、ベランダに出て花火を見なさい」
「仕事じゃなくてよかったわね」(?)などと、嬉しい言葉をかけていただいたのですが、
お愛想しながら、心の中では「今仕事中なんだけどな~」とちょっと複雑。
この一年で体力が落ちて、ヘルパーの来る時間以外はいつもベッドの中でハリのない
生活をされています。今夜は久しぶりに楽しそうに花火を見ておられるので、帰るに
帰れず、最後まで一緒に花火を観賞しました。それからベッドに入っていただいたので、
30分以上オーバー。サービス残業です。

でも、「ひとりより誰かと一緒に見た方が楽しいわね。(兵庫県出身の方なので)子ども
の頃は、甲子園で花火を見たのよ」などといつになくよくお話しされ、私も何年かぶりで
きれいな花火を見られて、よかった、よかった♪
昨夜だと稲妻ピカピカ(怖かった~)雷ゴロゴロで花火どころじゃなかったけれど、
今夜は、花火の上空には三日月が出ていて、花火日和でした。


カレンダー
07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

くまねこくん

Author:くまねこくん
         
日々の暮らしの中で
思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

アナログな暮らしが好きです♪

✿趣味:映画、土いじり

✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

最新記事
最新コメント
カテゴリ
フリーエリア
ブロとも一覧

穏やかな時間(とき)の中で…
リンク
アーカイブ