映画って、ほんと、いいですね~♪

今年もあと2日になりましたね。
今週は仕事も少なくてちょっとのんびりできそうです。
こちらは、昨日はびっくりするほどのきれいな青空でした。
ビルの屋上から、真っ白な富士山や伊豆の大島がくっきり見えました!

この秋冬は、新旧の洋画をたくさん観れてとても満足です♪
中高生の頃、田舎の週替わり2本立ての映画館に通っていた〇十年前を
思い出しました。あの頃は邦画より洋画が流行っていましたね~。

「天使の分け前」 監督:ケン・ローチ  (2012年、アイルランド・英)

 スコットランドを舞台に、社会からはみ出した青年がスコッチウィスキーとの出会い
 をきっかけに人生をやり直す、痛快であったかいコメディでした。
   ※“天使の分け前”とは、ウィスキーなどが樽の中で熟成されている間に
    年2%ほど蒸発して失われる分のことだそうです。

「ローマでアモーレ」 監督:ウディ・アレン (2012年、米・伊・スペイン)

 ローマを舞台にした四つのラブコメディです。
 ある日突然超有名人になってパパラッチに追いかけられるさえない中年サラリーマン。
 シャワーを浴びていると美声の出る葬儀屋のお父さん。その声に惚れた演出家は、
 オペラの舞台で彼をシャワーを浴びながら登場させて拍手喝采。
 などなど、楽しくて大笑いのお話でした。
 雨の中、合羽を着て自転車こいで観に行ったかいがありました♪

「31年目の夫婦げんか」 監督:デヴィッド・フランクル(2012年、米・カナダ)

 メリル・ストリープとトミー・リー・ジョーンズ演ずる熟年夫婦。ろくに会話の
 なかった夫婦が、妻のすすめで渋々夫婦再生カウンセリングを受けることになる。
 だんだん出会った頃のときめきを思い出していき、最後はハッピーエンド!
 何処の国の夫婦も同じですね~。

「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTⅡ」
      監督:フランシス・フォード・コッポラ (1972年、1974年、米)
 ニーノ・ロータの哀愁のメロディとともに始まるパーティシーン。賑やかなパーティ
 の裏ではマフィアの仕事の取引が…。全編、次は誰が殺されるのかという不安な空気に
 満ち満ちていました。アル・パチーノ演ずる三男マイケルがだんだん変貌していく様、
 裏切るものは家族ですら容赦なく抹殺してファミリーが崩壊していく様みごとでした。
 マイケルの妻ケイ(ダイアン・キートン)が、夫の闇の顔を知った時の表情も素晴らし
 かったですね。

「ジャッカルの日」  監督:フレッド・ジンネマン (1973年、英・仏)

 仏大統領ドゴール暗殺を狙うグループに雇われた殺し屋ジャッカル。
 仕事のために着々と準備をするジャッカルを追い詰めていくルベル警視。
 実に無駄のないよくできたサスペンスでした。
 パソコンや携帯のない時代、ホテルの宿泊者や飛行機の搭乗者を調べるのも
 全部手作業。そういうシーンも面白かったですね。
 通称“ジャッカル”は偽名の上にまた偽名で、結局身元が不明のまま葬られます。

「大脱走」  監督:ジョン・スタージェス (1963年、米)

 50年前の映画だったのですね。全く古さを感じさせません。
 スティーヴ・マックイーン他、超豪華キャストです!
 モデルになった実話があるそうです。第二次大戦中、ドイツの捕虜収容所に集められた
 脱走常習のいわくつきの捕虜たち。250名全員で脱走しようと、皆がそれぞれの特技を
 生かして、いきいきと脱走の準備を進めるている様子が楽しい。
 遂に決行!しかし脱走者は逃亡劇の末次々と捕えられていき、射殺された者も多数。
 逃げ延びたのはわずか数人。生き残った者は、再びトラックで収容所へ。
 捕まっても捕まっても「ただいま~」と脱走を繰り返すヒルツ(スティーブ・マックイーン)
 の明るさとたくましさに生命力を感じました。とってもお茶目でしたね!

あ~、映画ってほんと楽しいですね~♪
それにやっぱりスクリーンで見るに限ります!
名作、もっともっとリバイバル上映してほしいな~。

  
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寒さがこたえます。ぶるぶる・・・

今日はXmasイブですね!
グループホームの夕食づくりは、フライドチキンにペンネとスープ、
アボカドサラダ。ちょっぴりXmasバージョンのメニューにしました。
皆さんおいしいと言ってくださり、私もハッピーな気分♪

今年の冬は寒いですね~。
ここ数日で富士山の雪もふえ、真っ白になりました。
昨日は陽ざしもなく寒くて寒くて…自転車で走っていたら冷えきってしまいました。
北国に比べたらずっと暖かい地域なのに、今年はこたえます。歳かな~?
本格的な寒さはこれからだっていうのにね。
外出用の上着の中綿がどれもこれもへたってしまって暖かい服がないのも一因。
今年中に一枚買わないと乗り切れそうにありません。

わが家は家の中も寒くって、ここのところパソコンさわるのも億劫、
動くのも物を考えるのも億劫、もともと怠け者なのがますます怠け者になっています。

今日はよく晴れて少し温もりが感じられました。お陽さまの力は偉大です。
おかげで久しぶりにブログを書く気持ちになりました。

あ~あと一週間で今年も終わってしまいますね。
今年中にやること、ひとつずつ片づけていかなきゃ!!
年賀状も掃除もまだひとつも手をつけていません。
少しはきれいにして新年を迎えたいけれど、ちょっと無理かも。

あっちもこっちも秘密だらけ!

12月も半分終わってしまいましたね。
実家に帰ったり、探し物をしたり、仕事でバタバタしていたら、
ここ数日パソコンを開く余裕がなくって、久しぶりで更新です。

12月は、気ぜわしいけれど、でもクリスマスやもうすぐ新年という気持ちなどで
何となくウキウキ感もある月なのですが、今年の年末はなんだか気が重~いです。

一体これからどんな世の中になって行くのか…。安倍政権の暴挙ぶりに不安が
いっぱいです。憲法改正(改悪)がすぐには難しいから脇から固めようとしている
のでしょうか。原発ゼロへの道はあっという間になし崩しになり、再稼働・原発技術の
海外輸出に積極的。武器輸出三原則を見直すっていうことは、武器輸出の枠を広げる
ため?国家安全保障戦略に「愛国心」を盛り込み、国を愛する心を養うという。
なぜ国が心の問題にまで踏み込むのでしょう?国がするべきは、愛国心の強要ではなく、
みんなが愛したくなるような国づくりではないですか?

特定秘密保護法。私にはわけがわかりません。
どんなことを何のために秘密にするのか。誰が秘密を作って、誰と誰が知っているのか?
その秘密はいつ作られたものなのか? 何もかも秘密なのでな~んにもわからないです
よね。きっと、ある立場や要職に付いている誰かが作るのでしょうけど、何十年もたてば
その人はすでに引退していたり亡くなってしまっていたりするかもしれません。
その秘密をいつ誰が開示するのでしょう?政権が替われば国の方向性だって変わって
行き、秘密の対象も変わるかもしれない。今、たまたま要職に付いている人が勝手に
秘密を作っていいものなのかな~と、とっても疑問です。

世の中、できるだけ秘密は少ない方がいいと思います。秘密が多ければ多いほど
周りは疑心暗鬼になって、不安な世の中になっていくのではないでしょうか。

そんなことを私なりに考えているところに、世界各地での処刑や虐殺・言論統制
などなど、やるせないニュースが日々流れてきます。太古の昔から人間社会で
絶えることなく繰り返されていることではあるけれど、平和な世の中っていうのは
永遠に来ないのかな~。日本だって、数十年前までは同じようなことをやっていた
わけだから、何かのきっかけで再び同じような状況になる可能性があるかもしれ
ないと思うと恐ろしくなります。

暗い話でごめんなさい。いつもこんなことばっかり考えてるわけじゃなくて、
普段はけっこうノウテンキなんですよ。あまりにも今の政治の状況が不安なので…。

地球上で人間ぐらいですよね。こんなにひどい生き物は。
わが家のネコみてると、ゴミは出さないし、争いはしないし、
ホントに平和な生き物です!!





高畑監督 渾身の作 『かぐや姫の物語』

12月1日(日)映画の日、仕事が終わって夕方の回を観てきました。
チケット完売。ネットで買っておいてよかった。ここのところ観客数人
という映画が多かったので、久しぶりに満席の中で鑑賞しました。
それにしても、ジブリ映画は何ゆえこんなに観客を動員できるのか?
ジブリというだけで人が押しかける。作品の良しあしに関係なく…。
そういう私も「取りあえず観てみようか」ってその一人なのですが。

 『かぐや姫の物語』 監督:高畑 勲

いや~素晴らしい作品でした!
正直なところ、今までのジブリ映画、さほど感動したことがなかったのですが、
今回の作品はオープニングからエンディングまで私好みでしたね~。
エンドロールのあと、しばらく席を立たずに余韻を楽しみたい気分でしたが、
そういう訳にもいかず、あっという間に現実の人ごみの中へ。
一緒に行った娘は、もひとつみたいな顔をしていましたけどね。

私の中ではジブリ映画のNo.1になりました。
ちなみにNo.2は、『魔女の宅急便』です。絵柄・音楽・登場人物・ストーリー、
どれもさわやかで好きです♪ 今度、実写版が上映されるそうなのでそれも楽しみです。

おおまかなストーリーは、原作の『竹取物語』にほぼ忠実のようです。
高畑監督によって、かぐや姫に人間味が吹き込まれ、野山を生き生きと走り回ったり、
都でのどうすることもできない自分の立場に苦悩したり…。

私だけが感じたことかもしれませんが、自由のない都でのかぐや姫を見ていると、
かの国の、自分の気持ちを素直に伝えたり、自由に行動したりすることのできない
身分の人たちに思いを馳せてしまいました。

かぐや姫の赤ちゃん時代の愛らしさ、翁の溺愛ぶりには、思わず顔がほころんでしまい
ました。どんどん育ってあっという間に少女になってしまったのにはちょっと驚きました
けどね。絵のタッチも、場面場面でいろいろ変化して、こんな描き方があるのかと楽しめ
ました。月からの迎えのシーンも面白かったですね。天女のような人たちを従えた菩薩姿
の人が摩訶不思議なコミカルなメロディとともにやってきます。一瞬なんだこりゃ?って
感じでした。羽衣をつけると地上での記憶はなくなってしまいます。楽しかったことも悲
しかったことも。別れというのはせつないものですね。一体、何のためにかぐや姫は地上
に下ろされたのか??

悲しいこと、思うようにならないこともたくさんあるこの地上だけれど、虫や動物や植物
あらゆる生き物たちとともに、地に足をつけて自由に生きることの喜びや大切さを感じた
作品でした。エンディングの二階堂和美さんのうた『いのちの記憶』、胸に沁みました。
かぐや姫役の朝倉あきさんの声、絵柄とキャラクターにぴったりでした。
翁の声は、故・地井武男さんです。他もそうそうたる声優陣でした。

 
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(マメじゃないので時々更新です)

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✿趣味:映画、土いじり

✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

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