おっちょこちょい(夏ボケ?)

今年は、夏らしい青空があまり見られないですね。
いつまでも梅雨の続きのような蒸し暑さ。
あちこちで、豪雨が降ったりして、予測できない天候。
いつ、経験したことのないような大雨に出くわすかわからないですね。
せめて気持ちだけでも備えておかなくてはと思います。

そんな気候と関係あるのかないのか、
ここのところ、ちょっとおっちょこちょいの毎日です。

土曜日のこと、仕事に出掛けようとしたら自転車の鍵がない!
さっきまで確か手に持っていたのに…。どうしよう。
一瞬真っ青になったところで、スペアキーの存在を思い出し、
自転車を必死で飛ばして利用者さんのお宅にギリギリセーフ。
バスで一緒にお出掛けして、目的地に着き、帽子をとると…、
なんと帽子の中から鍵がポロリ。鍵と一緒に帽子をかぶったみたい。
あ~よく途中で落っこちなかったこと!

翌日曜日の朝、仕事に出掛けようとしたら、今度は財布がない!
最後に財布をさわったのはいつだっけ?
頭の中のテープを巻き戻す。う~ん、たしか昨日の帰り道に
セール中のケーキを買って、その袋の中に入れたような…
もしかして冷蔵庫の中??
冷え冷えのお財布が無事見つかりました(#^.^#)

現在、首掛け式の身分証が行方不明中。
いったいどこから出てくることやら。あ~あ、情けない毎日です。



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ひっそりとたたずむ “向井潤吉アトリエ館” 

すこし前ですが、7月7日、日曜日、時間があいたので、久しぶりに
休日気分で出掛けました。
行き先は世田谷にある“向井潤吉アトリエ館”(世田谷美術館分館)
地図上では上野より近いけれど、JR、小田急、東急田園都市線と
乗り継いで行くので時間的には遠くて、片道2時間くらいかかりました。

向井潤吉展向井潤吉(1901-1995 京都生まれ)
日本各地を旅して、茅葺き屋根の民家を描き続けま
した。80年前に世田谷に居を構え、その住居兼アト
リエを改装して、1993年に「向井潤吉アトリエ館」
として開館しました。今年20周年を迎えます。

今年度は3回に分けて民家の四季を巡る展覧会を開催。
第1期展 「春/夏」 4/2 ~7/28
第2期展 「秋]   8/10~12/1
第3期展  「冬」  12/14 ~3/21

<入館料>一般200円、大高生150円、65歳以上・小中学生100円

何年か前に、新聞で上のチラシの絵“遅れる春の丘より”を見てとても心惹かれ、
その後、横浜で向井潤吉展を鑑賞することができました。
今ではほとんど見ることのできない茅葺きの民家のある風景。
そこに住む人たちの暮らしが見えてくるようで、いろいろ想像がふくらんでいきます。
今回、新聞の記事でアトリエ館の存在を知り、ぜひ行ってみたくなりました。

アトリエ館
東急田園都市線「駒沢大学」駅から
徒歩10分ほどの閑静な住宅街の中
に、木々に囲まれてひっそりとあり
ました。石段をトントンと上がって
いくと玄関。ちょうど七夕の季節な
ので、笹の七夕飾りが置いてありま
した。


母屋と土蔵のいくつかの部屋に、春と夏の民家のある風景画が展示してあります。
長野や岩手・山形・東京青梅・伊豆などなど昭和20~60年頃に各地を歩いて
描かれたものです。なかには、ご自分の生まれ育った土地の風景に出会う方も
おられるかもしれませんね。

もともとご家族のお住まいを兼ねたアトリエだったので、とても居心地がよく、
椅子に座ってゆったり庭を眺めたりもできます。生前に使っておられた絵具も
そのまま置いてありました。別荘に来たみたいな気持ちでの~んびりさせても
らいました。ちょっと遠いけれど、また秋と冬にも行きたいなと思っています。



耐える夏! (言ってもしょうがないグチで~す)

毎日暑いですね~。早くも少々夏バテ状態です。
39℃の町に比べればまだまし。暑いのはみんな一緒、私だけじゃない。
と自分に言い聞かせても、このモワ~とした暑さには参ります。
パソコンをさわるのも億劫!電気製品はホントに暑い、いや熱い!
それでなくても毎日眠いのに、この暑さでよけい眠い。
ちょっと横になるとすぐ夢の中で、この頃な~んも手につきません。
食事も、麺類・冷奴など手抜きの毎日。

昨夜は一晩中30℃。今日の昼過ぎの室内33℃。
夕方、一瞬だけど夕立が降ってくれて少し涼しくなり一息つきました。
でも丁度仕事に出かけようとした処に降り出して、
雨合羽を着てびしょびしょになりながら自転車で出掛けました。
たった30分の仕事なのに運が悪いな~。帰りはすっかりやんでいました。

わが家にはクーラーがありません。
暑い暑いと騒ぎながらも、どうもクーラーをつけるのは抵抗があります。
室外機が熱風を出しているのを見るにつけ、
町がこんなに暑くなったのは、絶対クーラーも一因だと思っています。
今日も、自転車で走りながら家々をながめると、
この暑さなのにどこの家もぴったりとガラス戸が閉まっています。
日曜日だから留守宅はそんなにないと思うのですが…。
昔はどこの家も開け広げていましたよね。

ちなみにわが家は表も裏も全開です。先日など、朝まで開けっ放しで寝てしまって…
ちょっと不用心すぎますね~。家族全員だらしないんです。
あと、緑が大切ですよね。庭に柿の木が1本あって、おかげで日陰ができて
助かっています。以前、子どもが拾ってきたドングリが育って、とてもいい日陰が
できていたのですが、巨木になりすぎて仕方なく切ってしまいました。
ドングリは山の木なんですね~

みんなが一斉にクーラーを切って、木を1本ずつ植えたら、
町はずいぶん涼しくなるんじゃないかな~。
あと、自販機も気になる存在です。だって、夏は暑ーい炎天下でガンガン冷やし、
冬は凍える場所でどんどん温めてますからね~。どんだけ電気使ってる?

あ~まただらだらと、とりとめもなく書いてしまいました。
でも、からだの弱い人や高齢の方は、上手にクーラー使って下さいね。
神奈川県では毎日たくさんの人が熱中症で運ばれています。

70年代の名画 『カッコーの巣の上で』 ~新・午前十時の映画祭~

~新・午前十時の映画祭~  懐かしの洋画をスクリーンでもう一度!
  4/6から来年の3/21まで全国25劇場で午前十時から(一回のみ)上映中です。
  2010年から始まり、今回で4回目だそうです。千円で観れるのが嬉しいです。
  隣町の劇場で上映していると知り、今日、仕事の合間にさっそく観てきました。

『カッコーの巣の上で』   (1975年、監督:ミロス・フォアマン)

  1963年のアメリカの精神病院が舞台。
  主人公マクマーフィ(ジャック・ニコルソン)は、刑務所の強制労働を逃れるために
  精神異常を装って精神病院に入る。そこでみたのは、監視・管理されて生気を失った
  患者たちと、管理することが患者のためと信じて疑わない冷徹な看護婦長。
  彼は管理体制に耐えられなくてことごとく反発し、患者たちにもはっぱをかける。
  ついには外出用のバスを奪って患者たちと脱出し、船を借りてみんなで釣り三昧。
  魚を釣り上げた時のみんなの生き生きとした表情!
  連れ戻されたあと、看護婦長によって彼は二度と病院から出ることができなくなる。
  さらに、患者同士のいざこざのときに一緒に反発したことで、電気ショック療法を
  受けることになり、そのひどさに病院からの脱出を決意する。
  いままで耳も口もきけないと思っていたインディアンのチーフが、マクマーフィに
  心を許し言葉を発し始める。(今までしゃべれないフリをしていた)
  それを知って一緒に脱出しようと誘うが、自分は小さな人間だからと断わられる。

  ついに、クリスマスの日に脱出を決行することに。しかし、皆とのお別れのために、
  監視員をだまして女と酒を持ち込んでどんちゃん騒ぎをしてしまい、酔ってみんな
  眠り込んでしまう。翌朝、大変な騒ぎになり、婦長にひどい言葉を受けた若い患者が
  自殺してしまう。怒ったマクマーフィが婦長の首を絞めてしまったため、取り押さえ
  られて連れて行かれてしまう。彼が再び病室に戻ってきたときには…。
  彼の帰りを待っていたチーフが声をかけるが反応がない。おでこの両側には大きな
  縫いあとがあった。廃人にさせられてしまっていた。ショックを受けたチーフは、
  彼の尊厳を守るために顔に枕を押し付けて窒息死させる。そしてチーフは決意し、
  窓を破って脱出する。ひとり、草原を歩いて行く後ろ姿で The End !  
  果たして、彼の行く先にあるのは希望なのか、それとも闇なのか?


ショッキングなラストでした。映画なのでオーバーな表現は多々ありますが、
私自身、精神障がいの方が暮らすグループホームで働いているので、人ごととは
思えない映画でした。現在の精神病院は、患者さんの尊厳が守られていることと
思います。映画のような非人間的なことは今はもうないでしょう。でも、無意識の
うちに(無意識というのが一番やっかいです)管理や指導・訓練をしたがる人は
今でもいます。病院だけではなく福祉の現場においてもです。

ちなみに『カッコーの巣の上で』の原題は「One Flew Over the Cuckoo's Nest」
One=一人 Flew Over=脱出 Cuckoo's Nest=精神病院
*(カッコーの巣は精神病院の蔑称のひとつだそうです)

原作は、ケン・ケーシーが1962年に発表した小説。主人公は“マクマーフィ”ではなく、
最後に脱出した“チーフ”の視点から描かれているそうです。

~ダラダラ書いてしまいました<(_ _)>

今後も、『ニュー・シネマ・パラダイス』『ゴッドファーザー』『2001年宇宙の旅』
などなど名作続々!機会があったら観たいですね♪
  

ねこと私の、病院初体験 (=^・^=)

先日(7/1)、わが家の17歳のねこを連れて、病院初体験をしました。
ねこも私もすご~く緊張してどっと疲れてしまいました。
できたら病院にかからずに天寿を全うできればな~、と思っていたんですけどね。

1月に、片方のほっぺが腫れたあと化膿して、その時は回復したのですが、
4月に再び化膿。たまたま長女の友人が動物病院に勤めているので、様子を
見てくれました。たぶん歯石からくる歯周病が原因で、ねこにはよくある症状
なのだそうです。抗生物質のお薬を都合して下さり、キャットフードに混ぜて
飲ませると、みるみるよくなりました。

ところが10日ほど前、また再発。残っていた薬を飲ませると、すぐによくなって
きましたが、また再発するだろうから、一度病院で診てもらってお薬もらったほうが
いいね。と勇気をふりしぼって(?)仕事が終わった後に近くの動物病院に抱っこ
して行ってきました。

勝手に、ドラマでみるやさしい獣医さんのイメージを作り上げていたのかもしれない
ですね。先生に「病院にかかるのは初めて?ワクチンもしたことないの?」とあきれ
たような顔で言われてしまい、最初からなんだか気持が固まってしまいました。

私  「今まで元気だったので・・・」
先生「言葉を返すようだけど、時々健診に来ていればひどくなる前にいろいろ
できたんだけどね。いまさら言っても仕方がないけどね。」
心の中で、え~?じゃあ言わなきゃいいのに… と少々悶々としながら先生の
言葉を聞いていました。病状の経過を話したかったのですが、病院にも連れて
来ないいい加減な奴とインプットされたかんじで、あまり聞く耳持ってもらえず、
先生が一方的にお話されました。(夜7時半を回り、スタッフは帰ったあとで、
先生一人で受付から会計までされていたので、余裕がなかったこともあるかも
しれませんね。)

結局、その日は注射をしてもらい、来週、歯石をとるための麻酔ができるかどうかを
調べる血液検査をしてもらうことになりましたが、今の時代、ねこも健康診断をしたり
ワクチンをうったり歯石を取ったり、人間と一緒なんだ!と今更ながら知りました。
でも、健康診断だって高額だろうし、人によっていろんな経済事情もあるだろうし、
なんだかな~。と、割り切れない気持ちが残ってしまいました。
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思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

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✿趣味:映画、土いじり

✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

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