大正生まれ、父の同級生

田舎に住む父、
同級生4人で、愛媛県の西条まで車で一泊二日の旅行予定でした。
しまなみ海道を渡ると、わりと近いみたいです。
88歳のおじいちゃん達が仲良くドライブなんて、楽しそう~♪

ところが、旅行の前日に仲の良かった別の同級生が亡くなったとの連絡があり、
父だけ旅行を見合わせることに。
昨年2人、今年になって4人も同級生が亡くなったそうです。それも男性ばかり。

男性で88歳というのは、たぶん長生きの方なんでしょうね。
父の同級生は元気な人が多かったということなのかな~。
でもバタバタと同級生が亡くなっていくっていうのは、寂しいことですよね。

この頃、あと何回父に会えるんだろうと思います。
あと何年生きるかわからないけど、年に数回の帰省では数えるほどですよね。
もっとマメに帰らなきゃなぁ~。

今日のニュースで、世界最高齢は京都の男性115歳と大阪の女性114歳。
昨日の夕刊では、ぎんさんの娘四姉妹、平均年齢93歳(89~98歳)。
みんな元気だそうです。まったくすごいですよね~!

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☆隕石落下!に想う

”ロシアに隕石落下”のニュースは衝撃的でした。、
私たちは宇宙の中に住んでいるんだ、とあらためて思いました。
小さな物は年間800個くらい落下しているとか・・・
恐竜が絶滅したのも、隕石の落下による気候変動が一因との説も・・・

この広ーい宇宙の中の地球号で、こうして今日も元気でいられるのは
ホント、奇跡に近いことなんだなと思います。
今生きているのは、たまたま運がよかっただけ。

宇宙や自然の中では、人間なんてちっぽけな存在。
それなのに、まるで人間が地球を支配しているように錯覚している。
(いえいえ、地球だけでなく宇宙までも。宇宙ゴミがいっぱい)
そして、憎しみ合い殺し合い、私利私欲に走る人々。

もし今回のような隕石が、大都会や核施設・原発の上に落下したら、
と考えると空恐ろしくなります。人間はもっともっと謙虚にならなきゃ。

子どもの頃、少年漫画雑誌によくUFOの話とか、月が近付くと海の水が
あふれるとか、SF的な記事がよく載っていて、ちょっぴりこわく、でも
ちょっぴりワクワク読んでいたことを思い出しました。


映画『東京家族』  じんわりきました・・・

今日は久しぶりでお陽さまの温もりを感じられる一日でした。

1月23日(水)の話ですが、今年二本目の映画、
山田洋次 監督50周年記念作品 『東京家族』 を観てきました。

山田洋次さんは、とても好きな監督さんです。
特に寅さんシリーズが大好きで、ここ2年間、講談社から月2回発売していた
DVDブックを全巻揃えてしまったほどです。たま~に見ては大笑いしています。

庶民の生活を描いては、山田監督の右に出る者はいないんじゃないかと思います。
今回の『東京家族』も、とても細やかにていねいに作られた作品でした。
山田監督が敬愛する小津安二郎監督の名作「東京物語」をモチーフにされたそうです。

子どもたちに会うために、瀬戸内海の島 (ロケ地は大崎上島) から上京してきた老夫婦。
長男は開業医、長女は美容院、独身の次男は舞台美術の仕事とそれぞれ忙しく
暮らしています。田舎暮らしの両親と、都会暮らしの子どもたちは生活のリズムが
違いすぎて、せっかく出てきてくれた両親を気遣いながらも、相手をしている暇が
なくてどこか気持ちがすれ違います。
子どもたちに会えた喜びを感じながらも居場所がなくどこか寂しい二人。
次男は、頑固で自分のことを理解してくれない父親に反発し疎ましく思っています。
父も、次男を心配している気持ちを素直に出せません。映画の終盤、次男の婚約者に
息子をよろしくお願いします、と自分の気持ちを伝えます。父の気持ちを知った
次男は、また明日から夢に向かって生きていけるでしょうね。

「ああ、そうそう、こんなことってあるよね」と思えるシーン、さりげなく温かい
セリフ。田舎と都会に離れ離れに暮らす親子(わが家もまったく同じです)、
人生にはせつないことやちょっぴり寂しいことはたくさんあるけれど、遠く離れて
いても、家族の思いが感じられたら、きっと強く生きていけるんだろうなって
思える映画でした。

おばあちゃん役の吉行和子さんがとても素敵でした。孫とのシーンが特によかったです。
橋爪功さん、おじいちゃん役ができるお歳になったんですね。
女性の立場からちょっと一言。島でひとり暮らすことになったおじいちゃん
(といってもまだ若い)、近所の人に洗濯とかやってもらうとはなにごとぞ!
それくらい自分でやれ~!

ラストシーンが瀬戸内海の風景、嬉しかったです♪

ドラマ 『いつか陽のあたる場所で』

新春から、新しいドラマがいろいろ始まっていますが、
気に入って欠かさず見ているのが、NHK火曜22時からの
『いつか陽のあたる場所で』
もう毎回せつなくてせつなくて…胸の奥から込みあげてくるものがあります。

刑務所で親友になったハコちゃん(上戸彩)と綾香さん(飯島直子)の、
出所してからのお話です。東京谷中で暮らし始めたふたり。
お互い、悲しみを抱えながらも、思いやり、励まし合って
少しずつ強くなり前を向いて歩き始めます。

罪は、本人だけでなくその家族までも悲しみに巻き込んでいきます。
ハコちゃんは、結婚する弟から、前科者の姉の存在を知られないために
分籍するように言われ、母親(浅野温子)からも拒絶されます。
やっとの思いでハコちゃんがお母さんに言います。
「お母さん、私を産んで良かったって思ったこと、一度もないの?」

綾香さんは、ばったりであった前科を知る高校の先輩から、家族が
苦しんでいる、絶対田舎には帰ってくるなと言われます。

綾香さん役の飯島直子さんがとってもいいです。
子どもに会えない悲しさを隠して、いつも明るく冗談をいいながら
ハコちゃんを応援しています。心配して富山からお父さん(前田吟)が
上京してきても、辛さを見せまいと明るくそっけなくふるまいます。
お父さんが帰る時も見送りをハコちゃんにまかせて…。

お父さん役の前田吟さんがハコちゃんに言います。
「どんなに離れていても、会えなくても、家族は家族なんだよ。」

また綾香さんも、ある人に言われます。
「親っていうのは、安心させてほしいんじゃないんだよ。
 困ったときや辛い時に頼ってほしいんだよ」

その言葉を聞いて綾香さんは駅に走り、今までおさえていた思いを伝えます。
「お父さん、私は大丈夫!元気でやっているから。
 でも…どうしても辛くなったら、顔を見にかえっていい?」
お父さんはやさしくやさしくうなづきます。

(うろ覚えで、ドラマと違うかもしれませんがこんな感じのセリフでした)
セリフひとつひとつが心に沁みわたるようなドラマです。
谷中の雰囲気もいいですね。秋に散策したので余計親しみがわきます。
ハコちゃんの家族のことも書きたいのですが、長くなるので…。

バックで流れるピアノのメロディがこれまたせつなく素敵です。
エンドロールで流れるユーミンの曲「Early Spring time」も優しい歌です。

原作は、乃南アサさんの「いつか陽のあたる場所で」「すれ違う背中を」
ぜひ読んでみたいです。放送は全10回で、次回が6回目。楽しみです♪




立春…は~るよ来い、は~やく来い♪

あっという間のひと月でした。
でも振り返るとお正月はもうずいぶん前だったような気も…。

1月は、30日31日の2日間、仕事で必要な資格を取るための
研修があったので、それが気になってずっと落ちつきませんでした。
グループに分かれてのワークショップ方式(それも一日中)だったので、
大勢の人とわいわいするのが苦手な私にはちょっとしんどかったですね~。
無事に終わってほっとしています。次は7月頃にあと2日受けて終了です。

昨日は節分、豆まきしましたか?
うちでは「鬼は~そと!」とちょっぴり外にまきました。
「福は~うち!」は、部屋にまかずにそのまま口へ。(これじゃあ福が来ないね)
歳の数だけたっぷり食べました~。
残った豆は、お米と一緒に炊いて豆ご飯にしたら香ばしくて美味しいですよ。

この頃の節分は、豆まきよりも恵方巻を食べる日って感じですね。
いったいどこの習慣なんですかねぇ。
関西に住んでいた頃も聞いたことないですよ。
でも売ってるとついつい食べたくなります。
海鮮恵方巻なんかおいしいですよね~。
わが家では、買うと高いし、巻くのは面倒なので、
あり合わせの材料7種で恵方ちらし寿司(?)にしてみました。

今日は立春。ここ数日暖かくてちょっとほっとしました。
またすぐに寒が戻ってくるのでしょうけど、2月は
梅が咲きはじめたり、木の芽がうごきだしたり、
寒さの中に少しずつ春が感じられる季節でもありますね♪

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思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

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✿趣味:映画、土いじり

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