『マウリッツハイス美術館展』 ~久しぶりの東京

7月12日、長女に誘われて上野まで、
『マウリッツハイス美術館展』(於:東京都美術館)に行ってきました。
絶対混んでるからと、都合をつけて平日に行ったのですが、
やっぱり東京は大都会。館内は人々々…でした。(ツカレタ~)

「マウリッツハイス」とは「マウリッツ邸」という意味で、
17世紀に、マウリッツさんがオランダのハーグに建てた館です。
もともとは個人(オラニエ家歴代当主)の所蔵品でしたが、1882年に
美術館として開館したそうです。現在、同館が改修工事中のため、
日本での展示が実現しました。(ラッキー♪)

オランダが最も栄えていた17世紀、絵画も史上類をみないほどのブームとなり、
フェルメールやレンブラントなどの巨匠達が輩出されたそうです。

この美術展の目玉は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。有名な絵なので、
絵の前は長蛇の列。せっかく来たからと30分近く並んで、見れたのはほんの数秒。
観賞にはほど遠い状態でした(トホホ…)。意外と小さな絵でしたよ。

絵の善し悪しなんてのはよくわかりませんが、
私の好きなのは、その時代その場所での人々の暮らしぶりや風景が
書き込まれている絵です。その絵の中に入り込みたくなってしまうんです。
今回も、題名は忘れましたが、森の中で暮らしている人達や家を描いた絵が
楽しくて見入ってしまいました。記念にその絵の葉書でも、と思いましたが
残念!ありませんでした。

  ※この時代の絵にはよく犬が一緒に書き込まれていますネ。
   人間の暮らしにかかせない存在だったんでしょうね。

  <9月17日までやってますよ~。その後は神戸で開催です>
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ねむいねむい一週間

ここ神奈川県は先日までの猛暑がうそのような涼しさです。

九州や北陸では激しい雨がふって被害がでているとのこと。
アメリカは大干ばつ、ロンドンは雨と冷夏。
いったいどんな夏になるのか心配ですね。

この一週間、仕事が終わって夕飯食べてお風呂に入ると
もう眠くて眠くて (-_-)zzz 昼間も目がしょぼしょぼ。
やることいっぱいあるのにちっとも手につきませんでした。
今日は早朝1時間だけの仕事だったのでちょっとのんびりできて
久しぶりにブログを書いています。

疲れ?夏バテ?ストレス?
どれもちょっとずつあるけど、やっぱりストレスの割合が多いかなぁ。
ストレスっていうのはやっかいですよね。
自分の気持ちではそれほどストレスだと思っていないのに、
からだは正直で、首がコリコリにこってしまったり、胃が重くなったり。

なんだかいろいろあった一週間でした。
具体的に何かがあったわけではないのですが、
仕事関係での周りの人たちの言動にちょっと気が重くなりました。

人それぞれ価値観や考え方が違うのは当り前ですが、
「いったいどこの視点から物を言ってるんですか?」
「ちょいと上から目線じゃありませんか?」
と感じることがあって…。

もうひとつ、私にはどうすることも出来ない事ですが、
グループホームの利用者さんが調子を崩して入院になり、
退院後もグループホームに戻れないことになってしまいました。
一見平和なこの国の福祉の貧しさ、地域の許容量の狭さにため息。

そんな悶々とした一週間でした。



『グスコーブドリの伝記』みてきました☆

宮沢賢治原作の短編「グスコーブドリの伝記」がアニメ映画になりました。
登場人物はみんなネコの姿です。

最近のアニメはCGがふんだんに使われているんですね。
立体的な風景、幻想的な色彩、素晴らしく美しい映像でした。
特に、プロローグのイーハトーヴの森の暮らしの描写は、
私のあこがれの世界でうっとりしてしまいました。
小松亮太さん(バンドネオン奏者)の音楽も、この映画の
独特の世界にマッチして素敵でした。

主人公のブドリは、イーハトーヴの森で両親と妹と幸せに楽しく暮らしていました。
しかし、何年にもわたる冷害で食物がなくなり、村は荒れ果てていきます。


  色彩豊かだった森の風景が一変してモノクロの世界に…

ブドリの両親は、ある日森に消えてしまい、妹もさらわれて一人ぼっちに。
森を出て里へおりたブドリは、畑の手伝いをして一生懸命働きますが、
やがてそこも冷害に見舞われてしまい、イーハトーヴの町へ出ることになります。

運よく大学で出合った博士に火山局(火山をコントロールしながら人々の暮らしを
守っている)を紹介してもらい、町を守るために火山の研究をしながら懸命に働きます。
しかし、またしても冷害が押し寄せてきます。ブドリは森や町の人々を救うために、
自らの命をかけます。おかげでイーハトーヴには再び豊かな実りがもどってきましたが。


1985年の作品『銀河鉄道の夜』と同じコンビで5年の歳月をかけて制作したそうです。
    ⇒杉井ギサブロー(監督、脚本)、ますむら・ひろし(キャラクター原案)

人間は長い歴史の中で、冷害や日照りによる飢饉、疫病、大火、自然災害など
様ざまな困難に見舞われながら生きてきたのでしょうね。そしてこれからも…。

小説、映画とも、一人ひとりが違う見方、感じ方、想像ができる奥深さを感じました。

   ☆『銀河鉄道の夜』のビデオ(今はDVDですね)、次女のお気に入りです。
    アナログな作品で、やはり登場人物がみんな素敵なネコの姿。
    音楽は細野晴臣さん。神秘的な作品です。     こちらもお薦め☆

アボガドの芽がでた♪

食べ終わったアボガドの種から芽を出すことができると聞きつけ、
時たま水に浸けたりしてみてましたが、すぐ水がぬるぬる…
こりゃだめだと、今度は苗用の黒いポットに埋めて頭を少し出して庭に置いてみました。
時々水はかけていましたが、まったく期待していませんでした。

それがそれが7月2日、種がまっぷたつに割れて真中から1センチほどの
芽のようなものが伸びています。 『お~ホントに芽が出た!』
2個埋めたうちの一つです。いつ埋めたのかもよく覚えてませ~ん。

ネットで検索すると、育てている人がけっこういて、写真もいろいろ載っていました。
発芽まで数ヵ月。上手に育つとかなり大きくなるそうです。
「う~ん、あんまり大きくなっても困るなぁ。」
「どんぐりの木の前例もあることだしなぁ。」 (どんぐりの話はまた後日)
育つ前からいらぬ心配をしています。

7月5日、2センチほどに伸びて葉っぱらしきものが出てきました。
気を良くしてもう一個埋めてみました。 (*^_^*)
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思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

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✿趣味:映画、土いじり

✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

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