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はまってます!

今年になって、久しぶりにドラマにはまってます!

まずは、大河ドラマ『花燃ゆ』
主人公は、吉田松陰の妹の文(井上真央)ですが、文の話というより、
女性の側からみた幕末の男たちの群像劇と思った方が楽しめそうです。
大河ドラマは、あくまでフィクション。歴史上の人物は登場するけれど、
脚本家の想像力と役者さんの演技で、実像とは一味違う人物になって
いくのが楽しいですね。

松陰(寅次郎)役の伊勢谷友介さんの演技がめちゃくちゃ熱いです。
兄役の原田泰造さんの演技も素敵ですね。うまいな~と思います。
第5回の、寅次郎を慕っていた金子重輔(泉澤祐希)が獄の中で病死
してしまうシーンは込み上げるものがありました。
異国という新しい風が吹き込み、時代が変わりつつある中の、
若者たちのワクワク感と不安感が伝わってきて、毎回ほろりとしながら、
見終ったあと「私もまだまだ学ぶこといっぱいあるぞ~」と元気がでます。

ただ、これから登場してくる松下村塾の塾生役が、今売れっ子の若手俳優
さんばかりなので、どこまで見ごたえあるか不安です。正直なところ、
少し苦手なタイプの役者さんが多いのです。気持ちが入るかな~?
この私の不安を、いい意味で裏切ってくれることを期待しています。

もう1本はTBSの日曜劇場『流星ワゴン』
テレビは時間が束縛されるので、近頃あまり見なくなったのですが、
最近、局のホームページで1週間限定で(番組が終わってから次回が始まるまで)
見ることができるドラマがいくつかあることを知って活用しています。
空いている時間や、寝る前などにのんびり見れるのでとっても便利ですね。
特に日曜21時は、毎週田舎の父に電話をかける時間なのであきらめていたんです。

父親役の香川照之さんのハチャメチャぶりと、主人公一雄役の西島秀俊さんの
くさいほどひたむきな演技。このふたりの掛け合いが抜群に面白いです!
そして、事故で死んだ幽霊の橋本親子もいいですね~。
お父さん役の吉岡秀隆さんのちょっと頼りなさげでお人好しな感じにほっとし、
息子の健太役の 高木星来くんの可愛らしさに思わず顔がほころびます。
主人公のふるさとが瀬戸内海の「鞆の浦」っていう設定も嬉しい限りです。
原作本も以前に買って持っているのですが、いつものことながら途中まで読んで
ほっぽってあるので幸いこのお話の結末を知りません。でもその方が楽しめそう。
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信ずる道を生きろ!大河ドラマ『獅子の時代』 (1980年)

NHKオンデマンドで配信していた1980年の大河ドラマ『獅子の時代』全51作を
見終えました。11月3日で終了というので、ここ2週間ほど毎日見ていました。

当時の記憶としては、初めて見た主役の菅原文太さんがすごくかっこよくて、
ストーリーもとても面白かった。最後に秩父困民党とともに蜂起し、文太さんが
颯爽と走っていった。それだけで、内容は全く覚えていませんでした。

今回全作見て、年齢とともに世の中のことが多少わかるようになると、
ドラマも以前より深く理解できるんだな、とつくづく思いました。
いいドラマは何年たっても色あせないものですね。
いい番組は、一度きりではなく何度でも再放送してほしいです。
今は亡きたくさんの名優さんたちにも会えました。昔は味のある俳優さんが
たくさんおられたんですね~。今の時代はちょっと物足りないです。

大河ドラマとしては異色の作品だと思います。山田太一さんオリジナル脚本。
主人公も、架空の会津藩士(菅原文太)と薩摩藩士(加藤剛)。
幕末から明治22年の憲法発布までの日本のいろいろな事件や出来事を網羅しながら、
時代の波に翻弄されながらも、自分の信ずる道を一途に生きた男たち女たちの話です。

「こんな戦(いくさ)で命を落とすな!死んではだめだ!生きろ!」
お家(いえ)のため、藩のため、国のためには命を惜しまない時代。
死に急ぐ人達にむかって文太さん演じる平沼銑次が何度も言うセリフです。
きっと山田太一さんの思いでもあるのでしょうね。

元会津藩士の平沼銑次、元薩摩藩士の刈谷嘉顕、タイプと立場は丸反対だけれど、
ふたりとも正義感あふれ、真っすぐに自分の信ずる道を走り続けます。
銑次は何度もなんども捕えられ拷問を受けながらも抜け出して、弱者のためにと
持ち前の反骨精神で走り回ります。ラスト、銑次は日本のどこかで今日も弱者の
ためにと戦っているのではないかと思わせるナレーションで終わります。
かたや嘉顕は政府側の人間。理想の日本国を作るために憲法草案に情熱を注ぎますが、
政府の考え方と合わず、政府の手によって道半ばで暗殺されてしまいます。

時の権力に抗って自分の信ずる道を歩むことがどんなに大変なことか…。
武士の時代が終わった後も、どれだけたくさんの血を流して今日の日本があるのか。
他の大河ドラマでは取り上げられない、農民や町人、囚人、会津藩の人々のその後など
苦難を強いられた側の視点から描かれたドラマでした。

「どんなことがあっても、生き続けなきゃだめだぞ!思うように生きろ!」
と銑次さんの声がいまも聞こえてくるようです。

音楽担当の宇崎竜童さんの歌もよかったですね。~our history again ♪~

月945円の贅沢♪

この頃、月945円の贅沢をしています。

けっしてNHKの回しものではありませんが、
NHKオンデマンドの特選見放題パックに登録すると、月945円で
過去のドラマやドキュメンタリーがいろいろ見れるんです。
前から少し気になっていましたが、お金もかかるしな~と思っていました。

ところがところが、昔、楽しみにして見ていた“少年ドラマシリーズ”
(たしか平日の夕方にやっていた30分番組で、SF作家の眉村卓さんや
筒井康隆さんなどが書かれた少年向けSF小説をドラマ化したものです。)
をオンデマンドで見れると知って思わず登録をしてしまいました。

シリーズの中の『幕末未来人』と『なぞの転校生』を見ることができて感激です!
ひとつは、幕末にタイムスリップした高校生の話。もうひとつは、核戦争から
逃れて地球に移住してきた中学生とその仲間の話。
30年以上前のドラマなので、セットなどはかなり質素でセリフの言い回しも
時代を感じさせますが、すっかりはまり込んで見てしまいました。

もう一つ楽しみに見ているのが、大河ドラマ『獅子の時代』です。
1980年の作品で、菅原文太さんがとても格好良く面白いストーリーだった、
という記憶しか残っていませんでしたが、なんと脚本が山田太一さん、音楽が
宇崎竜童さんだったのですね。テンポもよく、面白いはずです。

4話まで見ましたが、今やっている『八重の桜』と全く同じ時代のお話で、
パリ万博のシーンから話がはじまりす。パリで出会った薩摩藩士(加藤剛)と
会津藩士(菅原文太)が一人の女性(大原麗子)を縁に友情が芽生えます。
幕末から明治への激動の時代に、帰国後、時代にほんろうされながら生きてゆく
三人の半生が描かれているようです。今後の展開がとても楽しみです♪

古いドラマを見ると、加藤嘉さんや沢村貞子さんなど今は亡き名俳優にたくさん
出会えます。大原麗子さん、うっとりするくらいきれいです。加藤剛さんも
若くて目がきらきらしています。また、若き日の大竹しのぶさんが出ていたりなど
いろいろ発見もあります。

なんだかNHKオンデマンドの宣伝になってしまいました~。
テレビと違って好きな時間に見れるのがいいですね。
音楽番組があまりないのがちょっと残念!

ドラマ 『いつか陽のあたる場所で』

新春から、新しいドラマがいろいろ始まっていますが、
気に入って欠かさず見ているのが、NHK火曜22時からの
『いつか陽のあたる場所で』
もう毎回せつなくてせつなくて…胸の奥から込みあげてくるものがあります。

刑務所で親友になったハコちゃん(上戸彩)と綾香さん(飯島直子)の、
出所してからのお話です。東京谷中で暮らし始めたふたり。
お互い、悲しみを抱えながらも、思いやり、励まし合って
少しずつ強くなり前を向いて歩き始めます。

罪は、本人だけでなくその家族までも悲しみに巻き込んでいきます。
ハコちゃんは、結婚する弟から、前科者の姉の存在を知られないために
分籍するように言われ、母親(浅野温子)からも拒絶されます。
やっとの思いでハコちゃんがお母さんに言います。
「お母さん、私を産んで良かったって思ったこと、一度もないの?」

綾香さんは、ばったりであった前科を知る高校の先輩から、家族が
苦しんでいる、絶対田舎には帰ってくるなと言われます。

綾香さん役の飯島直子さんがとってもいいです。
子どもに会えない悲しさを隠して、いつも明るく冗談をいいながら
ハコちゃんを応援しています。心配して富山からお父さん(前田吟)が
上京してきても、辛さを見せまいと明るくそっけなくふるまいます。
お父さんが帰る時も見送りをハコちゃんにまかせて…。

お父さん役の前田吟さんがハコちゃんに言います。
「どんなに離れていても、会えなくても、家族は家族なんだよ。」

また綾香さんも、ある人に言われます。
「親っていうのは、安心させてほしいんじゃないんだよ。
 困ったときや辛い時に頼ってほしいんだよ」

その言葉を聞いて綾香さんは駅に走り、今までおさえていた思いを伝えます。
「お父さん、私は大丈夫!元気でやっているから。
 でも…どうしても辛くなったら、顔を見にかえっていい?」
お父さんはやさしくやさしくうなづきます。

(うろ覚えで、ドラマと違うかもしれませんがこんな感じのセリフでした)
セリフひとつひとつが心に沁みわたるようなドラマです。
谷中の雰囲気もいいですね。秋に散策したので余計親しみがわきます。
ハコちゃんの家族のことも書きたいのですが、長くなるので…。

バックで流れるピアノのメロディがこれまたせつなく素敵です。
エンドロールで流れるユーミンの曲「Early Spring time」も優しい歌です。

原作は、乃南アサさんの「いつか陽のあたる場所で」「すれ違う背中を」
ぜひ読んでみたいです。放送は全10回で、次回が6回目。楽しみです♪




ドラマでぼろぼろ…感動!

久々にドラマを見てぼろぼろ泣いてしまいました。

NHKドラマ『あっこと僕らが生きた夏』
先週に続いて今日は後篇でした。

大分の実在の高校の話をドラマ化したそうで、
野球大好きな野球部マネージャーの女の子と、
野球部員たちの友情のお話です。

癌という病を懸命に受け止めながら、
甲子園をめざして頑張る仲間たちを応援するあっこ。
その気持ちに応えようと練習に励む仲間たち。
結末がわかっているので最初から最後まで涙々でしたが、
悲しい涙というより、あっこちゃんの野球を思うひたむきさと明るさ、
野球部の男の子達や友達の純朴でまっすぐな友情、
家族の愛情を感じた気持ちのいい涙でした。
あっこちゃん役の川島海荷さんの演技、秀逸でした。
高校生役の皆さんもとてもさわやかでした。

あっこちゃんに負けないよう、日々を明るく精一杯生きなきゃね♪
             (やっぱ、すぐ影響されて単純ですね~)

※再放送の機会があったら皆さん是非見てください!

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