春をもとめて・・・

今年はさほど寒い冬ではなかったけれど、もうすぐ4月だというのに
なかなか春が来ないですね~。明日は暖かくなるといいな。ここ数年、
四季のメリハリがなくなって冬と夏だけになってしまった感じです。

土曜日の昼下がり、春をもとめてちょっとお出かけしました。京急の
金沢文庫駅から歩いて10分ちょっとのところにある“称名寺”です。
鎌倉時代に北条実時が開いたとされているお寺で、阿字ヶ池を中心と
した浄土式庭園になっています。残念ながら、桜のつぼみはこの寒さ
でまだまだ固く、そんなことだろうと思って、桜の代わりに(?)
持参した桜餅を食べました。

大きな阿字ヶ池には赤い橋が架かり、そこから甲羅干しをしている亀さん、
なぜかじっとしているカモ、色とりどりのふくよかな鯉など眺めながら
まったりしてきました。大きなカメラを構えた人が沢山いると思ったら、
カワセミがぴゅーんと飛んでいきました。それがお目当てだったのですね。

市民の森にもなっているのでお弁当持参でもよさそう。芝生のベンチに
座って池やお寺をのんびりぼーっと眺めました。探せば、居心地のいい
場所ってあちこちにあるものですね。家の近くにもこんな場所があれば
ちょこちょこ通うのにな~。なんにもないな~。

写真の一枚でもあればよいのですが、引っ越しの時にデジカメの充電器が
行方不明になったまま…。そのうち出てくるだろうと、探そうともして
いません。相変わらずズボラなわたしです。
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大仏さん、こんにちは!

爽やかな季節になりました。
10月16日、久しぶりにおにぎりを持ってちょこっとお出かけしました。大船から
湘南モノレールに乗って“湘南深沢駅”で下車。モノレールなんて、上野動物園
のちっちゃいのに乗って以来で、子どもみたいにワクワクしました。

歩いて20分くらいで、JRのパンフに載っていた夫婦池公園に着きました。
約330年前の江戸時代天領の頃に代官(成瀬五佐衛門重治)が 笛田村に灌漑用水
として掘らせた池だそうです。 小さいけれどトイレもあり 、きれいに整備されて
自然も味わえるきもちのよい公園でした。桜の頃がいいようです。私たちだけで
誰もいませんでした。チャッ、チャッと鳥のさえずり(うぐいすの地鳴きかな?)を
聞きながらおにぎりを食べました。自然の中で食べるのはとても気持ちいいですね♪

遊歩道を歩いていくと鎌倉山の上に出ました。山といっても住宅の点在する丘陵地で、
昭和の初期に別荘地として開発されたそうです。足を延ばして鎌倉の大仏(高徳院)
まで行ってみることにしました。歩いて40分ほどで着きました。
拝観料は200円。さすが有名な観光地、大勢の人でごった返しています。
聞こえてくるのは日本語ではなく外国語。観光客の半分くらいが外国の人のようでした。

ススキと大仏







たまにはと写真を撮ってみましたが、ガラケーのカメラなので、ふた昔前の絵葉書みたいな写真になってしまいました。秋の青空のもと、大勢の人を眺めながら大仏さんは何を思っているのでしょう。


大仏横顔













横顔もなかなかりりしいです。



あまりに人が多いので、お顔だけ拝見してすぐに退散。
帰路は江ノ電を使って長谷駅から藤沢駅まで海を眺めながら帰りました。
久しぶりにたくさん歩いて満足です!またどこかに行きたくなりました。

花の東京で、『はとバス』初乗車♪

この3日間、毎晩月を見上げました。
まん丸で明るく輝いてウサギさんもくっきり見えて、幸せな気持ちになりました。
今朝、陽が昇っても富士山の右上にまだ白い大きな月が出ていて思わずにっこり^^

2015 コスモス













コスモスも咲きはじめ、いい季節になりましたね。

明日から10月だというのに8月のことです。
広島に住む高校時代の友達からメールがあり、「東京に遊びに行くので会える?」
ちょうど時間が空いていたので、せっかくだからどこか行きたいところがあるか聞くと、
スカイツリーか、はとバスの半日コースがいいという返事。ネットで調べて
はとバスの《東京スカイツリー半日ライナー 午後便》というのを見つけました。

  東京駅丸の内南口14:00発
  皇居・国会ドライブ(桜田門=国会=半蔵門=千鳥ヶ淵)
  靖国神社(参拝)、東京スカイツリー天望デッキ(地上350mからの展望・70分)
  銀座ドライブ(歌舞伎座=銀座)
  東京駅丸の内南口17:40着     ~料金4980円(スカイツリー入場料込)~

何年たっても私にとって東京は≪花の東京≫ですね~。
一度乗ってみたかったはとバスに乗ることができてひとりウキウキ🎶
バスガイドさんなんて修学旅行以来かも…。
乗客もきっと地方から来た人が多いのでしょう。庶民的な雰囲気でした。
車窓に沿ったバスガイドさんの説明が楽しかったですね。

最初に寄ったのが「靖国神社」
ここは以前来たことがありますが、私にはちょっとなじめない神社でした。
明治になって国のために戦って亡くなった人を祀るために建てられそうで、
その数は246万6千余柱に及ぶということです。様々な考えがあって
いつも騒がれている神社ですが、政治の道具にすることなくそっとしておけば
良いのにと思います。そして、二度とここに祀られる人がいないことと、
二度と同じような神社が造られることのないことを願います。

次の目的地は「東京スカイツリー」
夏休みの土曜日なので(8/22)とにかく人が多い!
チケットをもらって団体入り口から展望デッキへ。
東京スカイツリーから













人の隙間から東京を見わたしてきました。
見わたす限り四角い家やビルがびっしりですね~!
川もたくさんみえます。でも私はスカイツリーより
やっぱり東京タワーの方が好きだな~。
時間を気にしながら再びバスへ。

はとバスって気軽に乗れるのですね。また違うコースを乗ってみたいな。
ただ、友達は私とお喋りするのが目的だったみたいで、はとバスに乗っても
スカイツリーへ行ってもさほど関心がないみたいでした。
十数年ぶりの再会だから、喫茶店でお喋りした方が安くてらくちんだったかな~。

スカイツリーなどよりも、はとバスで車窓を眺めながらバスガイドさんの
説明を聞いている時間が楽しくって、ひとり大満足の半日でした。
もちろん友達とのお喋りもね。東京駅で「元気でね~!」と別れました。

私の夏休み~三嶋大社~大岡信ことば館

高校野球も終わり、暑い暑い夏もあとわずかになりました。
東海大相模、快挙でした!激戦の神奈川大会を勝ち続け、再び
甲子園でも勝ち続けて頂点に立つ。奇跡的なほどすごいことですね。

暑さでブログを書くのも億劫なだらけた毎日ですが、いくつになっても
一日くらいは夏休みっぽいことをしたくなります。
この夏は、8月9日(日)に一昨年の夏にも行った三島を訪れました。
町の皆さんの地道な努力があって、町中に湧き水やせせらぎのある
落着いた町です。すっかり三島ファンになってしまいました。

今回は「三嶋大社」と「大岡信ことば館」に行ってみました。
三嶋大社に行く途中に白滝公園があります。
小さな公園ですが、こんもり樹木に覆われ、富士山からの湧水が湧き出す
涼スポットです。富士山噴火のときに流れてきた溶岩も残っています。
水遊びをする親子連れやベンチでお昼寝をする初老の男性の姿も…。
白滝公園













もう少し足を延ばして三嶋大社へ。真夏なので人もまばらですが、立派な鳥居、
整備された参道、樹木もたくさんあり、大きな池もあり、居心地の良い神社でした。
創建の時期は不明とのことですが、奈良・平安時代の古書にも記録が残るそうで、
かなり昔からあるようです。また源頼朝など中世の武士の崇敬が篤かったそうです。
三嶋大社参道













樹齢1200年と伝えられる天然記念物の金木犀(薄黄木犀)の老大木があり、今でも
9月上旬と9月下旬より10月上旬の2回、薄黄色の小花が満開になり、甘い香りが
漂うそうです。参道には桜の木もたくさんあり、花の季節にまた訪れたいですね。
三嶋大社 神池










神池にいた亀さん
仲良く甲羅干し


ランチをした後、駅の北側にある「大岡信ことば館」へ行きました。
~ ことばは生きもの、ことばによって、人と人はつながり、たくさんのことを知り、
 その思いを表します。…当館は、企画展示、講演会、イベントなどの活動を通じ、  
 ことばの魅力や学びの楽しさを伝えていく場です。(パンフより抜粋)~
 ※三島市出身の大岡信さんは、とても「ことば」を大切にしてきた詩人です。

現在『ますむらひろしが描く宮沢賢治の世界』展が開催中です。
             <2015年7月18日(土)〜2015年10月25日(日)>

     風景には言葉がある。――ますむらひろし
ますむらひろし展













ますむらひろし:漫画家。1952年山形県米沢市生まれ。
20歳の時に宮沢賢治を読み感激し、描き出した漫画処女作「霧にむせぶ夜」が、
1973年少年ジャンプ手塚治虫賞準入選。以後、月刊「ガロ」を経て月刊「マンガ少年」
に、賢治が発信した「イーハトーブ」への返信として、「アタゴオル」世界の作品を次々
に発表。1983年、登場人物を猫のキャラクターにおきかえた賢治童話作品の漫画化
に着手。1985年『銀河鉄道の夜』がアニメーション映画となる。1997年、日本漫画家
協会賞大賞、2001年、宮沢賢治学会イーハトーブ賞を受賞。     (パンフより)

ますむらさんは、登場人物を猫の姿にして、数々の宮沢賢治の童話を漫画化して
います。『銀河鉄道の夜[初期形-ブルカニロ博士篇]』(1985年朝日ソノラマ)の
全生原稿約200枚をはじめ、オリジナル作品や他の賢治の作品の生原稿がたくさん
展示されていました。言葉を大切にする賢治作品なので、原作にとても忠実に
漫画化され、宮沢賢治の世界そのままでありながらますむらひろしの世界も合体する
というとても見応えのある展示でした。オリジナル作品「アタゴオル」の原画の美しさと
主人公のヒデヨシ(猫)の表情に思わず頬がゆるみました。

ちょっと記事が長くなってしまいましたが、素敵な夏の一日でした!

生田緑地散策~ばら苑

6月、水無月。そろそろ梅雨に入りそうですね。
春になって、月に一度くらい出かけています。今回は、川崎の
生田緑地にある『ばら苑』と『岡本太郎美術館』に行ってきました。

この「ばら苑」は、1958年に、向ヶ丘遊園オープン開業30周年記念事業として
開園したそうです。向ヶ丘遊園は2002年に閉園してしまいましたが、
「ばら苑」存続を求める市民の声に応えて、川崎市が維持管理を引継ぎ、
「生田緑地ばら苑」として春と秋に一般公開されています。
ボランティアの方々がばらの育成や施設の管理をされているそうです。
今年の春は5/14~31に公開されました。 <入園料:無料>


5月30日(土)、暑いくらいの陽気でした。
今年は開花が早かったそうで、見ごろを過ぎていてちょっと残念でしたが、
四方が雑木林に囲まれ、まるで桃源郷のような場所でした。

ばら苑一望
















坂道を登って雑木林を抜けると眼下に花園が広がります。

青空とばら













青空とばら。気持ちいい~。

黄色いバラ













黄色いバラがかわいい!

クィーンエリザベス













クィーンエリザベス。(ロイヤルコーナーにて)

蜜と香りに誘われて













蜜と香りに誘われて…。


私はとくにバラ好きではないのですが、青空のもと、たくさんのバラに
囲まれると幸せな気分になりますね。次回公開は10月中旬だそうです。
今度は一番きれいに咲いているときに見に行きたいな ^^♪ 
無料で楽しませてもらったので、わずかながら≪ばら募金≫をすると
花の種を下さいました。

午後は、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」のカフェでランチ休憩をしたあと、
「岡本太郎美術館」でTAROの世界に浸ってきました。
生田緑地には、他にも「日本民家園」「藤子・F・不二雄ミュージアム(予約制)」
など緑の中にいろんな施設があります。


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日々の暮らしの中で
思った事、感じたことを…
(マメじゃないので時々更新です)

アナログな暮らしが好きです♪

✿趣味:映画、土いじり

✿どんぐりの絵、ペイントで書いたので
  ちょっといびつですが…

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